
民泊新法(住宅宿泊事業法)に基づき年間の運営可能な日数は180日以内と定められています。
4ヶ月のロス
この180日の計算は年度、すなわち4月から3月です。180日ということは均せば月平均15日ということになります。しかし、私の民泊開業は7月25日でしたので4月からの約4ヶ月、月平均で考えれば60日、しかも北海道の観光の繁忙期の一部をロスしてのスタートでした。
元々、初年度からフルに埋まるとまでは考えていませんでしたが、それでも開業からの立ち上がりがなかなか好調だったため「もしかしたら初年度から達成しちゃう!?」とちょっと期待していました。
残された時間と空室
12月中旬での予約実績は「122日」。上記のとおり、60日をロスしていることを考えれば上々だと思います。しかし過去の記事のとおり11月が大苦戦、12月もイマイチであったことから、この2ヶ月の予約がもうちょっと増えれば可能性もあったと思います。
12月中旬時点で122日ですが、このうち1月と2月はほぼフルで埋まっています。ということはまだ予約の可能性があるのは12月下旬と3月ですが、12月中旬時点での空室は35日分しかありませんので、これから残された空室がフルに埋まったとて年間180日が実現不可能なことはもはや確定しています。
しかも、今から12月の新規予約などほとんど期待できませんので残されたチャンスは3月だけでしょう。しかし、3月はどちらかと言うと閑散期ですので過度な期待はできません。
1月2月も閑散期でしたのでここでほぼフルで埋まったことはラッキーでした。
年間180日は無理でも、できるだけそこに近づくことを日々期待しながら予約のチェックをしています。そして今年度の実績を見る限り、来年度はよほどのことがない限り年間180日は達成できると見込んでいます。ですので来年度は180日を達成しつつ、いかに売上を最大化できるか、特に繁忙期の夏をどう運用させるか、そこを意識したいと考えています(実際にやってもらうのは代行業者ですけどね)。



