
北海道・旭川市で運営している民泊の年間収支をまとめます。
なお、本記事は分析ではなく運営記録としての報告です。
年間収支(2024年度・2025年度)

売上
2025年度は大きく増加。客単価の上昇と稼働日数の増加が背景。
代行業者経費
売上に連動して増加。運用は全面委託のため、構造的に比例するコスト。
家賃
固定費として安定。
光熱費・通信費
やや増加。稼働増に伴う自然増と考えられる。
粗利
約2倍に増加。売上増がコスト増を上回った結果。
なお、当初の想定は年間粗利40万円程度。それに対して2025年度は115万円となり想定を大きく上回る結果となった。
客単価
2024年度:23,782円
2025年度:26,946円
稼働日数
2024年度:130日(※7月末開業)
2025年度:145日(※繁忙期に直前キャンセル(約20泊)あり)
運用体制
運用は代行業者に100%委託
予約チャネルはAirbnbのみ
価格調整・予約管理もすべて代行業者が実施
2025年度に導入した施策
2泊縛りの導入(期間限定)
3人まで同一料金
地域特性
北海道及び旭川市は観光シーズンが明確。
- 7月〜9月:繁忙期
- 12月〜2月:準繁忙期
- それ以外:閑散期
制度上の制約
住宅宿泊事業法により年間営業日数は最大180日。
まとめ(事実のみ)
- 売上は増加
- 客単価は上昇
- 稼働日数は増加(キャンセルあり)
- コストも増加
- 粗利は大きく増加
2026年度の変更点
2026年度から、北海道および旭川市で宿泊税が導入される。これに伴い
「宿泊人数のカウントを開始」
する。
これまで人数は記録していなかったが、今後は税務対応のため把握が必要になる。
本記事はあくまで記録としての整理です。分析や考察については、別記事でまとめる予定です。

