eLTAXに改善を求めた結果、まさかの「回答拒否」!?

クソみたいなUI/UXのeLTAXに対して苦情質問を送ってから約3週間、一定の結果が出ました。

無駄に時間を浪費

振り返りも兼ねて。まずは質問を送った当日、すぐに一報が届きました。

お問い合わせいただきありがとうございます。ご記載いただきました内容にて、回答可能かも含めて一旦調査を行います。調査にお時間を要しますため、回答まで今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。

まあ、そうですよね。ということで待つこと約2週間、続報が届きました。

回答までお待たせし、大変申し訳ございません。ご質問いただきありがとうございます。
当ヘルプデスクは、PCdeskの操作方法などのeLTAXの利用に関するご質問やeLTAXに関するご意見・ご要望を受け付けているものです。今回お寄せいただきました、PCdeskの設計や将来の改善予定などのご質問につきましては、ご意見・ご要望として承り、今後の検討の際に参考とさせていただきます。

以上となります。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

なんだ、これ???2週間待ってこんなトンチンカンな連絡とはどういうこと?ということですぐに返信。

「待てというから待った結果がこの内容では到底納得できません。eLTAXヘルプデスクでは回答できないのであればどこに問い合わせをすべきなのか?その連絡先を教えて下さい。その解答までにまた2週間かかるなど考えられませんので数日内のご連絡を希望します。」

そこからまた約1週間、届いた回答がこちら。

回答までお待たせし、大変申し訳ございません。

先の回答のとおり、当ヘルプデスクで通常扱っている内容ではないことから、地方税共同機構へ展開した上で回答しておりますため、どうしても通常の質問に比べ、回答に時間を要する場合がございますので、ご了承ください。

前回頂戴したご質問につきましては、ご意見・ご要望として承っておりますが、こちらについて改めて照会いただくための窓口はございません
回答にご満足いただけなかったところ、誠におそれいりますが、なおも同様の質問を継続される場合は、返信を控えさせて頂きますのでご了承ください。

エスカレーション

「便利にする気があるのか?」という問いに対し彼らは「黙ってろ」と答えたも同然です。

おそらく、現場のヘルプデスクには「教えられた操作方法」以外の知識がなく、開発部門(地方税共同機構)も「決まったことしか公表したくない」という極めて閉鎖的な体質だからでしょう。
e-Tax(国税)がオープンに情報を出しどんどん便利になっているのに対し、eLTAXのこの「隠蔽体質」こそが、使いにくさの根本原因だと確信しました。

そんな背景を想像したところで何も解決しませんし、なによりゼロ回答かつ拒絶、こんなもん、到底受け入れらません。

ただ、地方税共同機構には窓口がないとのことなので、代わって総務省の窓口にクレームかつ質問を送りました。

  • システム設計の不備: 3つの酷似したシステム(PCdesk DL版・WEB版・NEXT)が乱立し、利用者に過度な判断を強いている
  • 国税との不当な格差: e-Tax(国税)で導入済みのスマホ認証がいまだ未実装であり、納税者に物理的なICカードリーダーの購入費用を強いている
  • 不適切な対応: 上記について改善計画を問い合わせたところ、地方税共同機構より「同様の質問を継続される場合は返信を控える」との回答があり、公的機関としての説明責任を放棄している

これらに対する事実確認と対策を求めました。

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