
1年の中で最大の繁忙期である7月8月が高稼働率だったことに対して9月は、、、。
来客組数、宿泊数

このグラフ、自分でも見づらいと思っているのですが、これというレイアウトが思いつかないんですよね。
9月は真ん中あたり。8月に続き9月もドタキャンがあり利用はたった2組でした。7月8月より稼働率が落ちるのは仕方ないにせよ、前年比でも大幅マイナスなのはいただけません。
単月収支

来客が減っているので当然ながら売上、利益も大幅ダウンです。売上は8月の約1/6ですし前年比でも1/2ぐらいになってしまいました。経費だけは2泊縛りが効いているようで前年よりも改善していることが見受けられますが、そもそも売上の絶対値が小さいので経費が減っても粗利は前年比マイナスでした。
さらに10月も前年比マイナスがほぼ確定しています。去年の10月は9月よりもプラスになっていたのですが今年の10月は9月同等ぐらいになりそうです。
今年の秋の不調の原因はまだ確認していませんが、2泊縛りだったことも影響があると思っています。夏ならいざ知らず秋に旭川に2泊以上連泊するほどの魅力はまだなく、予約の時点で他に流れてしまったと想定しています。
実際、旭川市でも「通過型の観光であることが課題」と認識されており、それも宿泊税導入の理由のひとつになっています。とは言え、宿泊税を徴収し何らかの対策に税金を投入したところで通過型から滞在型になるとは到底思えませんけどね。
とにかく来秋に向けて何らかの対策を講じる必要があると受け止めています。

