【治験】国産コロナワクチン、3回目の接種へ

新型コロナ向けの国産ワクチン開発における治験モニタとして活動してきた私。

治験に参加した最大の理由は、収入とはならない、非課税である「負担軽減費」が得られるため。ワクチン接種だけでなく効果確認等も含め約1年かけて10回前後の通院のたびに発生する負担軽減費が目当てだったのですが、、、並行して「国産コロナワクチンの開発協力」という意味も少なからずありました。

そんな開発中のワクチンを2回接種し、その効果確認のための接種から1ヶ月後のチェックも終わり、次の通院はしばらく間を空けた5月の予定でした。

2回目のワクチン接種後の抗体量

最後に通院したのは1月だったのですが、その際に医師から口頭で「十分な抗体量がある」との説明を受けました。ワクチン未接種だとどのぐらいだとか、具体的に数字ではいくつなのか等々の説明は一切なかったのですが、、、、それなりの効果は出ているようです。

逆に副反応はほとんどありませんでした。発熱やだるさと言った辛い症状は一切なく、狭い範囲で筋肉痛的な鈍痛が数日続いたのみ。

効果があって副反応が小さいのであれば、このまま無事に承認されることに期待しています。逆に承認されないとずっと「未接種」扱いとなってしまうため、今後ワクチンパスポート的な制度がリリースされた場合でもその恩恵を一切受けられないため、ぜひとも早期に承認まで達して欲しいところです。

3回目のワクチン接種の案内

実は上記の1月の通院時に「3回目の接種の治験も行うことになったのですが希望されますか?」と聞かれていたのですが、その際の私の回答は「NO」でした。その理由は

既にウイルスは弱毒化しており重症化リスクは低くなっている

当時から3回目の接種は高齢者だけで十分だと考えていました。2回目の接種からの時間経過とともに抗体量は減るにしても免疫はできており、今後は感染しても発症すらしない場合もあるということはもはや風邪やインフルエンザと同等の扱いで十分であろうと思っていました。よって今後は「2回の接種だけだと抗体量がどう減少していくのか?」を確認するための治験者として過ごしていこうと考え、3回目は打たないと判断していました。

そのつもりで日々過ごしていた中で送られてきた「3回目の接種の案内」メール。そこには「以前に受ける・受けないを表明していても今回の案内で変更可能です」と書かれていました。それを読んで

やっぱり3回目も受けよう!

3回目を受ける理由

答えは単純で「通院回数が増えることが明らかとなったから」。通院が増えるということは

負担軽減費も増える

身も蓋もありません。単にお金に目がくらんだからです。副反応というリスクが小さく効果もある、それでいて負担軽減費も追加される、これで受けない手はないでしょう。

ということで5月に3回目を受ける予定です。

治験は同時期にひとつだけ

治験は日々行われており、私にも毎週のように新しい案内が届きます。内容的にはとても楽そうなものからヘビーなものまで様々。一例として今週にはこんなメールが届きました。

リスクが小さいものなら今後も積極的に受けたいところですが、残念ながら治験モニタは複数並行できない制度になっています。実用化のためのデータ取得が目的ですから当然ですね。

治験を紹介する業者は複数ありますが最終的には国が一括で管理しており、ひとつの治験が終わるまではそれ以外は受けられないことになっています。ただし、登録するだけならいくらでも登録できます。

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私も今回の治験が終わったらまた次に何かを受けるつもりでいます。今回の国産ワクチンの治験は約1年と長期に渡るものだったので、次回は低報酬でも短期で終わるものを狙っています。

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