【交通違反】免停通知、再び(怒)

警察による不当・不法な取締りにより免停をくらい、不本意ながらも講習を受けてきたことは以前に取り上げています。

停止処分者講習を受けたことにより実際の免停期間は1日のみ、翌日から普通に運転できる状態に戻り、次に不服申立として審査請求の準備をしていた矢先の出来事でした。

再び送られてきたハガキ

何と見覚えのあるハガキがまた送られてきました!

免停はもう終わっとるわ、ボケ!

前回のハガキとの違いは02.12.13の通行禁止の有無。これは不起訴となった02.11.14の通行禁止同様、警察による不当取締りだったとして無効を求めて墨田分室に出頭する分なのですが、これが今回追加されていました。想像するに青切符にサインしなかった、警察からの質問にも一切答えなかった等から警察内での手続きが遅れ、あとから追加されたのでしょう。

それにしても、です。なんで重複してハガキ出す?しかもこのハガキが作成・発送されるより前に既に処分されてるけど?

警察は一種の行政機関。その行政機関が国民の私権に大きな制限を課すこのようなミスを犯すことは到底許せないとしてすぐに問合せを行いました。

サラッと終わらせようとした府中試験場の担当者

とりあえずこのハガキに記載されている府中試験場に連絡してみました。最初に電話対応されたのは女性。その人に状況を説明した上で「なんでこんなことが起こるの?原因は?対策は?」と聞いてみました。するとさすがに答えられず、おっさんに変わりました。

結論から言えば、間違って発行されてしまったという確認が取れたので、そのハガキは破って捨ててもらって結構です

この回答にカチーン💢

間違っちゃった、テヘ、じゃねーんだよ!税金を使ってやってる仕事、そして免許保有者の私権を制限するような通知をそう簡単に済ますんじゃねーよ!なんでこんなミスが起こるのか?それを防ぐために何をするのかを聞いてるの!

実際にはもう少しソフトに(たぶん)伝えました。するとおっさんもシドロモドロ。最終的には「ハガキの作成、発送は鮫洲で行っているのでそちらから連絡させます」ということになりました。

鮫洲試験場の担当者からの連絡

翌日の朝、ちゃんと連絡がありました。

まず最初の一言は

このたびは当方のミスにより不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。100%我々のミスです。運転免許を停止させるという重大な行為に対して本来あってはならないミスを犯していました

最初から非を認める対応をしてくれるのであればこちらだってソフトに対応しますよ。経緯や原因、そして対策を確認しました。

まず、30日の免停となる6点に達するとシステマチックに整理番号を発番、ハガキが作成・発送されるそうです。その後、さらに加点があるとまた新しい番号が振られ、過去の履歴を確認しどれを活かすか判断するそうです。例えば今回の場合は、加点されも30日の免停ということには変わりないため、古い番号が有効で新しい番号は削除されなければならないものだったようです。

しかしながら、今回は「人為的なミス」により古い番号を先に削除してしまっていたとのこと。それにより二重発番ということにならず、新しいハガキも送られてしまった、という説明でした。

ハガキの発送の際には複数人で間違いがないかのチェックをしているそうですが、古い番号の削除に関しては担当者一人でできる状態になっていたそうです。

再発防止

原因が人為的なミスであることが判明したのはよかったと受け止めました。人為的なミスはどうしたって起こります。なのでそのミスによって起こった問題の流出を事前に防ぐこと、これが対策となるはずです。しかし、この方からの回答は

ハガキのチェックをより徹底します

いやいや、そうじゃないでしょ。説明によれば原因は「先に古い番号を削除したこと」であり、それを担当者だけでできてしまうことが問題なんでしょ?いくらハガキを複数人でチェックしたところで、古い番号が消えてしまっていたら何の歯止めも効かないでしょ?であれば再発防止の対策としては「古い番号を削除する際にも複数人でチェックする」とかじゃないの?

このようなことを説明し一定の理解は示してもらえました。

まあ実際、そんな体制が整えられるのかははなはだ疑問ではありますが、少なくても今よりは何らかのチェックが追加されることに期待します。

とりあえず今回はこのぐらいで許すことにしました。

治験モニター募集