auじぶん銀行の携帯Eメールアドレスを変更

2021年1月14日

菅内閣により一気に加速しているDX(デジタルトランスフォーメーション)。

私自身は2000年ごろから徹底的にデジタル化を意識して生きていましたので時代がやっと私においついてきた?

その政治の強力なリーダーシップによって携帯業界も大きな変化が訪れようとしています。

内閣の値下げ圧力に屈した携帯業界

2021年1月13日、auの発表により携帯キャリア大手3社の新しい料金体系がほぼ出揃いました。

各社20GB + 通話5分無料で月額2,980円(auは通話オプションを契約した場合)。

今の料金プランと比較すれば圧倒的に安くなりますね。

この値下げ合戦の先陣を切ったのはNTT。

そのNTTの大株主は国、その意向を無視することはできないとしてまずはドコモを吸収合併し子会社化。

そして新料金プラン「ahamo」を発表しました。

auとソフトバンクはこれに追従しなければシェアを下げるだけ、泥舟に乗るしかありませんでした。

コストダウンにみる情報弱者切り捨て?

今回発表された各社の格安プランは原則

  • ネットで契約
  • サポートなし
  • 携帯メールアドレスもなし

年齢問わず、スマホやネットに慣れている方には特に問題になることはないと思います。

逆に一部の高齢者の方には対応が難しいかも知れませんので、これをもって弱者を切り捨てるつもりかっ!?と言われる可能性もありますが、そんなことはありません。

自分が情報弱者だと思うなら、店頭でスタッフと相談しながら検討できる既存のプランを選べばいいだけです。

努力しない・したくない人はサポート費用として少し高い料金を払う、逆に全部自分でやる人はできるだけシンプルで安いプランに、至極当然の流れだと思います。

携帯メールアドレスの必要性

それこそ「写メ」なんて言葉が流行った2001年ごろから携帯メールアドレスが一気に普及し、キャリアを問わず携帯だけでメールでのやり取りができるようになりました。

今の人には信じられないかもしれませんが、ドコモのショートメールやauのCメールと呼ばれた、いわゆるSMSは当時キャリアを跨げませんでした(しかも文字制限あり)。

よって、他社の携帯にメールを送るためには携帯のメールアドレスが必須だったのです。

しかし今はSMSでもキャリアを跨いだやり取りができますし、そもそもメアドなくてもLINEやその他SNSでコミュニケーションは取れます。

さらに必要であればgmailやyahoo、outlook等のメールをスマホで送受信すればいいだけでのことです。

すなわち、もはや携帯メールアドレスの存在価値、必要性は当時とは大きく変わり、その役割を終えたと感じています。

auじぶん銀行で求められる携帯Eメールアドレス

私はスマホがで出る前からずっとauユーザーです。

そんな私は特に大きな意味もないのですが、auじぶん銀行で通信料を払っています。

既存の設定

そのauじぶん銀行、登録時に携帯Eメールアドレスの入力を求められます。

この登録メールアドレスにauじぶん銀行の通知が届くのですが、これがまたクソみたいなメールばかり。

「重要なメール以外は送信しない」としているのですが、それでも「重要」と称してどーでもいいようなメールがスマホにポンポン飛んできます。

これが我慢できなかった私。

まず、パソコンEメールをアドレスを別途登録し、そこにも「重要なメールのみ」としました。

その上で、au側の設定でauじぶん銀行からのメールは全て迷惑メール登録し、二度とスマホには届かないようにしています。

新料金プランにはメアドがない

しかし、上記のとおり、各社の新料金プランにはそもそも携帯メールアドレスが付与されないことになっています。

このせいでプラン乗り換えができないんじゃ意味がない!

ということでauじぶん銀行に問合せしてみました。

その結果

えっ、そうなの!?

ちゃんと説明読めや、ボケ!と言われているようです。

実際、FAQにも記載がありました。

だったら

携帯Eメールアドレス

って表記を止めて欲しいのですが。

実際には携帯でも送受信可能なメールアドレス、ですよね。

兎にも角にも携帯Eメールアドレスとは名ばかり、普通のメールアドレスだけでOKということがわかりました。