シニアでもできる:格安ノートPCを再活用、Ubuntuを導入(Zoom導入編、更新しました)

2020年12月4日

サブ機として必要最低限の70%までセットアップは完了、残すはZoomだけとなりましたのでそのインストールを行うことにしました。

しかし、そこには高いハードルが、、、。

インストールのハードル

UbuntuをはじめとしたLinuxでもZoomは使えます。

ただし、、、

GUIとマウスだけではインストール不可

こちらにインストール方法の記載があります。

LinuxにZoomをインストールまたは更新する

ちゃんと

「グラフィカルインストーラーの使用」

という項目があるのでマウスのダブルクリックだけでイケるか!?と期待したのですが、結論から言えば

Nooooooooo!

1.GDebiをインストールするために、ターミナルを開き、次のコマンドを入力し、Enterキーを押します。

2.管理者のパスワードを入力し、プロンプトが表示されたらインストールを続行します。

3.DEBインストーラーファイルをダウンロードセンターからダウンロードします。

4.インストーラーファイルをダブルクリックして、GDebiを使用してそれを開きます。

5.インストールをクリックします。

6.管理者のパスワードを入力し、プロンプトが表示されたらインストールを続行します

https://support.zoom.us/hc/ja/articles/204206269#h_75e1dc24-8db1-4b89-8db9-eb049f9b7987

何のことやらさっぱりです。

特に「GDebi」、グッドなエビ?ナニソレオイシイノ?状態です。

苦労しながらもインストールしてみた

ターミナルを開いてコマンドを入力する作業をするしかありません。

そのために必要なのがこれらしいのですが

GDebi:依存関係の問題を自動で解決してくれるツール

はぁ?でっ?

全くわかりませんが、とにかくやらないと先に進めないようなのでやります。

ターミナルは

「Ctrl」+「Alt」+「T」

で開くそうです。

開いた!

そこに記載のとおり

$ sudo apt install gdebi

との呪文を入力。

パスワードを求められるので、Ubuntuのパスワードを入力。

何か勝手に展開されて最後にYes/Noを聞かれたので当然 Y

ダダダダダーと展開。

進捗が%表示されるので進んでいるのはわかりますが、そこそこ時間がかかりました。

そしてインストールが終わるとこのページが開きました(?だったと思います)

ダウンロード

のボタンがあるのでそれをポチッと。

何も操作することなく「Enter」

が、、、、

何だかよくわかりませんが

ファイルのインストールに失敗しました:サポートしていません

勝手に失敗してるし。

原因として考えられるのは「プログラムで開く」を選んだこと。

ならば!と「ファイルを保存する」を選んでみました。

ダウンロードフォルダにそれらしきものが入ったので、それをダブルクリック!

インストール

のボタンが出てきたのでそれをポチッと。

どうやらできそうですね。

Ubuntuのパスワードを聞かれました。

んっ?終わったの?

今度は

削除

のボタンが出てきたのできっとインストールは終了したのでしょう。

起動

アプリの一覧を見ると見慣れたアイコンが生まれていました。

アプリを立ち上げてみると、、、

問題なく起動しました。

ちなみデフォルトは英語表記になっていますが、ログイン後、右上にある、自分の名前が書かれている緑のアイコンの「ヘルプ」から日本語表記に変更できます。

問題点 → 解消済!

バーチャル背景の設定ができない!?

何でや?同じPCなのに?

Windowsでは緑のクロマキーをセットすることによってバーチャル背景をセットできていました。

しかし、Linuxのこのバージョンではそれすらできないようです。

せっかく鬼滅の刃とかエヴァンゲリオンとかシュタインズゲートの背景を準備してあるのに残念。

でもまあ、Zoom自体は使えるのでとりあえずよし、としました。

これでサブ機として最低限必要な機能はカバーしたことになりました。

(2020年12月23日追記)

グリーンバックのオンラインミーティングは何とも言えない格好悪さを感じます。

バーチャル背景が使えないなら

「何より安いし、小さくて軽いから持ち運びも楽なKindle Fireをまた買おうかな」

とすら思っていたのですが、、、


Fire HD 8 Plus タブレット スレート (8インチHDディスプレイ) 32GB

KindleごときのARMコアでもできるのにCeleronとは言えPCでできない理由がわからない!

そんな思いから、ふと思いついたことがあり、まずはそれを試してみることにしました。

まず、こちらはWindowsを利用した際のZoomの設定画面。

そもそも「バーチャル背景が利用できない」と思った理由は、Windowsバージョンでは下段に表示されていた

グリーンスクリーンがあります

格安低スペックPC x Windows10では、バーチャル背景を使うためだけにわざわざクロマキー(緑の背景布)を調達して使っていました。


UTEBIT 背景布 緑 撮影用 バックペーパー 布バック 150 x 200 cm グリーンバック クロマキーグリーン 写真スタジオ 全身撮影 無地 写真/ビデオ/テレビに対応 ポリエステル サイズ1.5m x 2.0m

Ubuntuではこのボタンそのものががない=バーチャル背景が設定できないと勝手に思い込み、利用を諦めていました。

ただ、同じ選択ボタンこそないものの

A solid color video background is required. Green color is preferred.

というメッセージが表示されていました。

ということは、もしかしてぇ、、、

と思い、まずはクロマキーをセット。

そしてバーチャル背景を選択してみると

やっぱりできるじゃん!

ということでバーチャル背景も問題なく使えることが判明しました。