シニアでもできる:格安ノートPCを再活用、Ubuntuを導入(準備編)

2020年11月27日

以前から使用しているサブ機のノートPC。

あくまでもいざというときのサブ機であり、普段はメディアビューワとして、さらにたまにあるZoom会議用に使っていました。

しかし、、、サブ機として割り切ってはいるものの、それにしても遅い、遅すぎる!

一応、毎日電源を入れているので、WindowsUpdateも定期的に行っていますが、下手をしたら半日コース。

とにかくまず起動が遅く、次に起動しても反応が遅く、何をするにも私が普段使いしているデスクトップの3倍以上かかっている感じです。

イメージで言えば、私のデスクトップは今の時代なら新幹線の「のぞみ」ではなく「ひかり」、対してこのノートPCは「こだま」どころか、在来線の各駅停車クラスです。

正直なところ、これなら以前まで使っていたKindle fireのほうが、よっぽど効率よく作業できそうです。


Fire HD 8 Plus タブレット スレート (8インチHDディスプレイ) 32GB

イライラが収まらないため、このたび運用を見直すことにしました。

スペックの再確認

そもそもサブ機としてのエマージェンシー用途のためWindowsが動けばいいという前提で、当時とにかく安いモデルを購入しました。

たしか39,800円だったかと思います。

そのスペックは以下のとおり。

Celeron300Aをオーバークロックで使って自作PCを組んでいたあのころはWindows95の時代。

今ならCeleronのパフォーマンスだった当時の何10倍にも上がっていると思います。

CPUのパフォーマンス比較の記事があったのでそれを参照してみたところ

Celeronシリーズは性能が低いものの、ネットや動画を見たり、ちょっとした文書を作成するのには十分です。ただしストレージがHDDだったり、メモリー容量が4GB未満だと、パフォーマンスが落ちることがあります。

https://little-beans.net/exposition/compare-celeron/

Core i3の半分以下。

しかもHDD x 4GBでは今の時代、使い物にならないんですね。

せめてSSD x 8GBは必須でしょうね。

実際、昔のCore i5でもSSD x 8GBなら何らストレスを感じていません。

捨てる?売る?それとも、、、

売るにしても10,000円いかないぐらいだと思われるので、この際捨ててしまうか、誰かにあげるか、とも考えました。

しかし

やっぱりエマージェンシー用の端末は1台確保しておきたい

という思いがあります。

それでもこいつはまず捨てて、久しぶりに上記のようなKindle fireの現行モデルを買う、という発想もありましたが、、、ふと、昔とった杵柄を思い出しました。

それは

Linuxの導入

Linuxであれば低スペックPCでもサクサク動くことは、何年か前にも一度試したことがあります。

どうせ最終的には捨てるつもりなら、その前におもちゃとして弄り倒すのもありかと考えました。

そんなLinux、色々とディストリビューション、簡単に言えば「種類」があるのですが、私はプロでもセミプロでもなく、アマに毛が生えた程度ですので、以前にも使っていた

Ubuntu (ウブンチュとかウブンツと読みます)

を導入することにします。

リカバリディスクの作成

HDDを全面的にLinuxで占有させる予定なので、いざというとき(誰かにあげるとか売却とか)のためにリカバリディスクの作成からスタートです。

リカバリディスク、今どきはこれとて相当の容量食うんですね。

仕方ないので32GBのUSBメモリを2個買うことになりました。


BUFFALO【国内メーカー】 USBメモリ 32GB ノックスライド式 USB3.2(Gen1)/3.1(Gen 1)/3.0/2.0 充実サポート RUF3-KS32GA-BK/N【Amazon.co.jp限定】

1個はリカバリディスク用、そしてもう1個はUbuntuの起動ディスク用です。

リカバリディスクの作成方法は、各社のHPに記載があると思います。

ということで早速作成の準備をはじめたのですが、、、

んっ!16GBでよかったの!?

もう遅いので仕方ありませんが、32GBを準備したのが損した気分です。

そして作成をすること1時間、2時間、、、、

結局4時間かかりました。

正直、これだけで心が折れてしまいました。

インストールも相当時間がかかることが想像される、さらにセットアップも必要、ということで次のステップは後日にします。