【交通違反】警察の不当・不法な取締りに対して不起訴を勝ち取る

以前に公開したこちらの記事。

既に同じようなことを1回やっておりこのときは2回目。簡単に言うと

  • 規制標識のない場所で交通違反の取締りを受けた
  • その取締りには法的根拠がなく無効・不当であるとして青切符にサインしなかった
  • 後日、墨田分室(警視庁交通部交通執行課)に出頭し私の正当性を主張した

今回はその後日談です。

検察に確認

墨田分室に出頭したのは2022年1月末なので既に4ヶ月以上経過していました。「2、3ヶ月経っても何の連絡もなければ不起訴」と言われてはいましたのでもはや不起訴は確定でしょう。それでもやはりきちんと確認しておかないと気持ちが悪いため、電話で問合せを行いました。

出頭した墨田分室は警視庁。対して起訴・不起訴の判断は検察庁ですのでそちらに確認する必要があります。実際の確認先は

東京区検察庁道路交通部 03-5610-01963 (墨田分室と同じ建物内にあります)

となります。

ここに電話し「XX月XX日に出頭した件の処分結果を確認したい」と伝えると、電話対応者が複数入れ替わり、都度氏名の漢字表記や生年月日等の本人確認を求められました。その後にやっと本題にたどり着き今回もまた

不起訴

当然ですね。そもそも何ら法的根拠に基づかない不当・不法な取締りだったのですから。

他にもいくつか確認したところ、不起訴の判断が下ったのが2月中だったということだけは引き出せましたが、不起訴の理由等、それ以外の情報は一切教えてもらえませんでした。

警察(警視庁)への改善要求

この結果を受けて、本来なら2回も不当・不法な取締りにより長時間業務を妨害され被害を被ったとして損害賠償請求すら行いたいところですが、、、数万円程度の損害のために行政訴訟を起こしても1ミリも割が合わないことは明らかなのでその部分は泣き寝入りすることとします。

その代わり、不当・不法な取締りの再発防止を求めて通報だけしておきました。まずはこちら。

「標識BOX」ここに通報できるようになっているので、タラタラと嫌味も含め、今回問題となった規制標識の設置位置の早急な移動を要求しておきました。

さらに「警視庁の業務に対する苦情・ご要望・ご意見」というページもあるので、そこでは今回取締りを行った警察官の名前を明らかにした上で、この取締りの問題点、このような不当な取締りの再発防止を求めておきました。

「なぜ不当・不法な取締りが平然と行われているのか?」「法的根拠に基づかない取締りの正当性とは?」「実際に取締りを行っている警察官への教育は?」「謝罪しろ!」等々を要求したいところではありますが

メールによる回答は行っておりません

と書かれているのでレスは一切求めないこととし、不起訴という事実、そして不平不満を書いて送っておきました。

不当な取締りを平然と続ける警察の職権乱用

私としても違反したことが明らかであれば素直に違反を認め当然に切符へのサインにも応じています。今回問題視しているのは

不法な規制標識の設置に基づく不当な取締り

だからです。

そもそも交通規制は法律・基準等により正当に設置された規制標識があってはじめて成立するものだと定められています。逆に言えば、法律・基準に基づかない規制標識の設置は無効なのです。しかし実際には、無効な規制を前提とした取締りも平然と日常的に行われているのです。そして、その取締りに対して法的根拠の説明を求めてもまともに答えられる現場警察官がいない、これも問題です。

「法律なと関係なく警察がクロと言えばクロ」このような行為は警察の職権乱用であり、これを見過ごし続けることは危険と感じていることから、小さいながらも声を上げています。

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