Bluetooth対応ヘッドセット 「ニコマクC35」

自分の気持ち的にはギグワーク・副業という扱いながらも実際の収入は本業と化しているウーバーイーツの配達パートナー業務。

稼働中は1日8時間以上バイクに乗っている私ですが、すぐに「その時間に運転以外に何もしないのはもったいない」と感じました。そこで、情報収集やリラックスを求めて今は常に「radiko」または「Amazon Music」を聴いています。

そしてたまに受発信の必要性がある電話。そのためにはマイクも必要です。

これらを実現するために、ウーバーイーツの配達パートナーとして働き出した当初からBTヘッドセットを使っていました。

愛用品はニコマクのヘッドセット

当初は消耗品と割り切って「安かろう悪かろう上等!」過去にいくつもの中華製の激安BTヘッドセットを使ってきました。

しかし、やっぱり安いものはそれなり。すぐに壊れる、音が小さい、音質が悪い、BT接続が不安定、、、いくつもの不具合がありました。

さらに、不具合以外に気になったのがスピーカーの厚み。

厚みが10mm以下なら大丈夫なのですが12、13mmぐらいかなぁ、そのぐらいから耳に干渉、物理的に直接耳に触れるようになるのですが、その状態だと時間経過とともに耳に痛くなってしまうのです。

そんなこんなで自身で人柱としていくつものヘッドセットを試してきた結果、最終的に落ち着いたのがこちら。


ニコマク 2020最新版 バイク インカム Bluetooth イヤホン マイク 薄型 ヘルメット ヘッドセット M1 ブルートゥース5.0 高音質 技適認証取得済 ハンズフリー 自動応答 オートバイ スピーカー マイク付き 音楽/音声コントロール/通話

1つ前のモデルから使い続けてかれこれ5、6セット購入しています。

メリット

このシリーズの最大のメリットは薄型スピーカー。以前のモデルで7mm(だったかな?)、今のモデルで10mm。このおかげで耳に全く干渉せず快適に使えます。

それ以外に他製品と明確な差を感じるものは特にありませんが、逆に言えばこの耳に干渉しないこと、これだけでも圧倒的な差別化なのです。

音質も必要十分、さすがにHi-Fi(死語?)というわけにはいきませんがバイクで走行中に聴く分には問題ありません。

デメリット

機能的には何の問題もないのですが、それでも正直、1年もったためしがありません。どうしても物理的に壊れてしまうのです。壊れるところは常に一緒。

充電できなくなる(=ケーブルの断線)

そのため、常にバックアップを持たなければならない状況でした。

私の使い方にも問題があるのでしょう。

充電用のUSBコネクタだけは外に出しているため、走行中は常にコネクタの重さでケーブルが揺らされ続けています。その結果、日々小さなダメージを受け、それが積み重なって、と思われます。

充電できないと気付く最初のころは、ケーブルをグネグネすると充電できることからも断線は明らかです。

とある日、「なんかゴムが焼けてる臭いがする」と思ったら、充電中のケーブルがチンチンになっていたなんてこともありました。

また、同じM1という最新モデルでも途中から音量の最大値が小さくなった(音が小さい)という問題が発覚しました。走行中に音楽を聴く分には問題ないのですが、radikoのトークは何を言っているのかわからないぐらい聞きづらくなってしまいました。

さらに、連続8時間は使えても10時間はもたない、微妙な動作時間も気になります。夜になって頻繁に「バッテリーロー」というメッセージを聞かされるとモチベーションだだ下がりです。

そして最後に「競合他社より高い」。同じ写真を使っている中華製OEMの激安製品の倍ぐらいします。

デメリットの解消を目指して新製品

音量と動作時間、そして断線。これらのデメリットを全て解消できそうな新製品がリリースされていました。それがこちら。


ニコマク NikoMaku バイク インカム 【2021 分離式 薄型】 Bluetooth ヘルメット イヤホン ヘッドセット マイク C35 ブルートゥース4.1 Hi-Fi音質 技適認証取得済 ハンズフリー 自動応答 オートバイ スピーカー マイク付き 防水 防塵 音楽 長時間利用可能 AUX機能

スピーカーの厚みはそのまま(10mm)で

  • 音量70%UP
  • 60時間連続再生可能
  • 充電ケーブルなし
  • セパレートタイプとすれば競合他社製品より安い
  • BTのバージョンが下がるも実使用上問題なしと判断

これなら全ての課題をクリアできると信じて早速ポチってみました。

準備

まずはパッケージを明けて内容物の確認。

そしてすぐに充電しつつセッティングです。

初のセパレートタイプ。まずはヘルメットに装着します。ちなみにヘルメットも2台持ち、季節によってフルフェイスと使い分けているのですが、今の時期はジェットヘルです。

上手くはまる場所が限られていたためこの位置に。付属のマジックテープを使えば他の場所にも取り付け可能ですが、まずはこれで様子を見てみます。

このように外にドングルが出るタイプって嫌いだったんですけど仕方ありませんね。これがあることによってバッテリーサイズが大きくなっていることも明らか、それはすなわち動作時間の延長になるということです。

また、グローブをつけたままでの操作性も向上しています(私は操作しないけど)。

使用感

早速電源を入れて動作確認です。ちなみにスピーカーの厚みはM1と同じ10mmなので耳に干渉することはありませんでした。

音量

音量は大きくなりましたがイメージ的には以前に戻った感じです。これなら風切り音があってもradikoのトークが聞こえます。ただ、ジェットヘルだと風切り音も大きいので願わくばこのレベルで8/10として、あと2段ぐらい上があると嬉しいです。

また、音質は少し低音が分厚くなった気がします。

充電

ケーブルではなく本体直になりました。

これなら「断線」という不安もなくなりますね。

バッテリー

公称60時間ということなので私のように丸1日使用なら全く問題ありません。ちなみにM1の公称値は10時間でした。

マイク

マイクテストは常にLINEの機能を使っています。

今までより声が小さくなっていましたが、それはマイクの位置の問題でしょう。セッティングしなおします。

当面、これを使ってみます。