不適切な交通違反の取締りに対して検察の判断が下りました

不法行為としか思えない不適切な交通違反の取締りを不服として反則金の納付を拒否。正規の手続きに則り墨田分室に出頭したのは3月下旬でした。

こちらから問合せして結果確認

先の記事にも書きましたが、何の処分も下されなければ何の連絡も届かないことになっています。しかし、アテもなくただ悶々と待ち続けることなどできないので、出頭時に結果の確認方法を聞いておきました。ちなみに出頭したのは警察、判断を下すのは検察です。

確認先は東京区検察庁道路交通部。「GW明けには判断が出ているだろう」とのことだったので、教えてもらっていた電話番号にかけてみました。その結果

2021年4月28日付けで起訴しない処分(不起訴)が下されている

とのことでした。

私からしてみれば当然の判断ですが、何ら信用できない警察・検察ですので、この結論を確認するまで安心はできませんでした。これでやっと無罪放免です。

刑事処分と行政処分は別世界

今回の判断はあくでも刑事手続きであり、民事手続き=行政処分(反則の点数)は全く別の話しです。

現行制度では、切符を切られた時点で既に行政処分として加点されてしまっています。しかし、そもそも違反がないのだから行政処分自体も存在しないのが本来の姿のはず。にも関わらず、その不適切な処分による点数を消すためにはその行政処分によって不利益が生じてからでないとできない、というワケワカメな制度になっています。

不利益が生じるとは、例えば免許更新によって本来ゴールドのはずなのにブルーになってしまった、この点数が有効化されていたために次の違反で免停になってしまった、等々。

点数は1年で消えるとは言えモヤモヤは残ったままですが、それが今の制度なので受け入れるしかありません。

不起訴の証明書を発行することは可能、でも、、、

その不利益が生じた際にまた1から確認するのも嫌なので「そもそもこの交通違反はなかった」ということを証明するための何らかの書面はないのか?と聞いてみたところ「不起訴の証明書を発行することはできます」とのこと。ただし

本人がまた墨田に訪問して、面前で本人確認をした上で手続きする必要がある

この令和の時代でも超アナログな対応しかできないというアホらしく現実離れしているものでした。そこまでする必要性を感じていないため、今回の証明書の発行は止めておきました。