配達用バックをリアキャリアに固定(まだできない)

約2年間、私の相棒として働いてくれたクロスカブは先の交通事故により廃車となってしまいました。そこで、新しい相棒を求めてバイク屋に相談した結果、中古のスクーターを購入することにしました。バイクも決まったのでUber Eatsのデリバリー再開に向けて準備を進めてきました。

中古にした理由

基本的に車もバイクも自転車も常に新車から入る私。車に関しては学生時代から現在まで相当乗り換えをしてきましたが、中古を選んだのは2回だけ、学生時代に購入した初のマイカーと相当に大人になってから購入した初の外車を選んだときだけ。

電気工事のために車を手配したときも軽の新車を購入、そしてUber Eatsをはじめる際のバイクも当然のように新車を購入しました。常に新車を選んでいた大きな理由のひとつはリセールバリュー。買うときは高くても手放すときも高ければ相対的にそれほど高くない可能性もある、というのが持論です。こんな思想なので、廃車後の次のバイクの選択肢も当然ながら新車ありきでした。

事故にあたっとは言え、不幸中の幸いなことに怪我は軽症。加害者側の意向とは全く無関係に、単に自分の生活のための「早期復帰」を目指してバイク屋に相談していました。ターゲットはPCX、ハンターカブ、クロスカブ、ノーマルカブあたり。しかし、、、

何もかも全て納期がかかります

日本国内の工場も海外の工場も普通に稼働しています。しかし「コンテナがない!」。コロナの問題により異常に大量のコンテナがまだ公海上で待機している状態。こんな状況によりパーツも車体も運べないため、極端に納期がかかっているのが現状だそうです。

2月中旬の時点で人気のPCX、3月の入荷予定はたった2台(既に客がついている)、そして4月も2台発注したがもしかしたら入荷は0かも?という状態らしいです。じゃ他は?と聞いても全てオーダーストップ or 納期未定の状態でした。

その時点で発注してもいつ入荷するのかが全く見えない状況、これでは身体が完治 and ウーバーのアカウントを復活させても

足がない

そんなとき、バイク屋の社長から「うちの会社名義のスクーターが1台ある。それでよければ簿価で譲りますよ」。特段、車種にこだわっていたわけではありません。業務用として普通に使えればいいだけ。しかも、どんな輩が乗っていたかの不安も全くなく、整備も当然しっかりされています。ということで、ありがたくそのオファーを受けることにしました。

配達のためにセッティング

3月上旬まではドクターストップがかかっていたのですが、その後の診察で「自分の身体と相談しながら少しずつ再開して様子を見ましょう。次の診察は3月末で」、ドクターストップが制限付きで解除されました。

そこで、バイクの手配も正式にGoを出し、名義変更やらメンテをしてもらった上で晴れて納車となりました。その後、ウーバー側に車両変更の届け出をして承認、やっと再稼働できる状態となりました。

新しい相棒に対していの一番に手を入れたのが

配達用バックの固定

首、肩、腰への負担を避けるため以前から配達用のバッグ(通称:ウバッグ)はリアキャリアに固定して配達していました。今回の事故によりまだ肩や首に不安もあるので、当然ながらこのバイクでも固定しようと色々試行錯誤。その結果、こんな姿になりました。

一部は、みんな大好き、安くてしっかりした結束バンドでの固定ですので見た目はイマイチです。

最初はもっと後ろにセッティングしたのですが、走行中のグラつきがひどく不安で仕方ありませんでした。ネジと結束バンドで固定しているのでウバッグが落ちることはないとしても、そのグラつきにより料理が傾く不安がありました。料理の傾きや溢れなどは注文者から悪い評価を受ける可能性があります。また、商品を運ぶプロ?として預かった商品にダメージを与えることは私プライドが許しません。そんな思いもあり、結論として相当前に寄せて固定することにしました。

その結果、グラつきは収まりかなり安定しました。ただし、同時に弊害も。

このバイクのウリのひとつである「大容量のメットインスペース」をはめ殺しする結果となりました。今までのクロスカブが収納力ゼロだったので、メットインができたからと言って使う予定もないのですが、それでも使える機能を封印したまま、というのも何となくしっくりきません。そこで改善策を考えました。

デタッチャブル機構を採用

最初の設置の経験から、相当後ろに固定すると不安定になってしまう。ならば

スライド or 取り外し方式にすればよくね?

調べてみると、どちらも可能性はありそうです。ただ、私が見つけた限りではスライド用のキャリアは2万円以上します。これはちょっと躊躇しますね。対してデタッチャブルなら、、、おっ!3000円ぐらいでいけるんでね?

選んだパーツは自転車用。しかもママチャリ用と言ってもいいようなものです。ただ、バイクにホムセン箱を設置する際にもよく使われているようですので実績も十分でしょう。


オージーケー技研 うしろ用バスケット B-2(FCベース台)ブラック 自転車用

バイク側にベースをセットし、ウバッグ側にはアダプタをセット。


オージーケー技研 フリーキャリアシステム FCS-005 (FCアダプター) ライトグレー 自転車用

配達するときはガチャコン!と合体させ、使わないときはアダプタごと外すことによってメットインも普通に使える状態になります。

リアキャリアにセッティングできない

そうと決まれば早速アマゾンで注文、翌日到着です。こちらはバイクに取り付けるベースのほう。

色によって値段の差がありました。グレーのほうが500円ぐらい安かったのですが、こちらはバイクにずっとくっついているほうなので、見た目をバイクとそれなりに合わせておくことも意識して、あえて高いブラックにしました。

対してこちらのウバッグ側のアダプタ。

こちらは普段見えない部分ですし、毎日取り外す予定。なので色は何でもよかったのですが、、、そもそも他の色の選択肢あった?

では早速取り付けてみます。が、、、

現状では付けられないことが発覚!

ベースをバイクのキャリアに固定する際にこのようなステーを使うのですが、、、

自転車の荷台・リアキャリアはほぼ平らで隙間だらけですが、バイクのキャリアの下、裏側には出っ張りがあり、このままの状態ではこの手のパーツが付けられないことが発覚しました。

これを取り付けるには何らかの対策が必要となりました。色々悩んだ結果

今のバイクのキャリアにさらに自転車のようなキャリアを取り付けるのが一番安くて早い

そう判断して新たにそれも手配しました。

ということでこのネタは続きます。