スマホで確定申告をするために初めてのe-TAX(準備編)

2021年1月15日

昨年末に取り上げたe-TAXへの取り組み。

なんでも期限ギリギリより先にやりたい派ではある私。

それでも行政のサイトとなると色々と???な部分も多いと思われることからちょっと避けていました。

ただ、このままズルズルと引っ張っていても何も解決しないため、イヤイヤながら手をつけることとしました。

ちょっと長くなりそうなのでシリーズ化して分割します。

e-TAXを使ってこなかった、そして今回使う理由

そもそも

e-TAXのメリットがなかった

というところからはじまります。

基本的にペーパーレス・デジタル化が前提な私ですら過去に何度か取り組もうと試みましたが

ユーザー目線0のクソ仕様

何のためのネット対応???と感じるほどとにかく使いづらい、わかりづらいのオンパレード。

さらに今までは

  • マイナンバーカードや住基カードだけでなくリーダライタが必要
  • 限定ブラウザでしか使えない
  • 証明書のインストールが必要、、、

アホですか?

税務署はIT化を進めたくない

としか思えないような仕様でした。

実際、どこの税務署もアナログのオンパレード。

人と時間と紙を無駄に浪費している、これこそ

究極の税金の無駄遣い

としか思えませんでした。

よって昨年は、会計ソフトを使って申告書を作成、印刷、郵送、で済ませていました。

しかし今回、あえてe-TAXを導入しようと思った理由は

  • 65万円枠
  • 来年以降のDX化

のためです。

税務署側でもスマホネイティブに取り組んでいることは伝わってきますので(まだセンスは全く感じませんが)この機会に導入することとしました。

スマホでe-TAXの流れ

国税庁のサイトに確定申告関連の説明が準備されています。

が、、、長いんだって!

別の記事やTwitterでもよく指摘しているのですが

リンクのPDFはDX化ではない!(怒)

ちゃんとテキストで記述してくれないと不便なのでそこは徐々に改善して欲しいです。

「さらに便利に!」

さらに、ねぇ。

その前に今でもまだまだ不便というか使いづらいのがわかっていなんですかね。

やっとそれらしきページにたどり着きました。

まずは全体の流れの確認。

  • STEP1 準備
  • STEP2 作成
  • STEP3 提出

今回は

e-TAX(マイナンバーカード方式)

で処理するつもりで進めています。

スマホでe-TAX送信をするための準備

別のページに以下のような説明が記載されていました。

マイナンバーカードを使って送信するための準備は以前に済ませていると理解しています(今のところ)ので先に進めます。

他の部分は問題ないと理解して説明は割愛します。

事前準備

次にハードとソフトの確認。

STEP1~3は特に問題なさそうでしたのでSTEP4に進んだところ、、、、出たよ、難問。

スマホ「だけ」でe-TAXを完了させようとしているのに何でPC環境を聞いてくるの?

ここにはせめて「スマホのみを使って申告書を作成する方は飛ばして下さい」的な表記が必要じゃないですか?

この時点ではそう理解して次に進みました。

次はもう申告書作成ページなるようです。

作成の前にさらなる事前準備

ここでいきなり申告書の作成をはじめようとしましたが、、、その作成・入力のためには税金関連や決算関連の数字を確認するための資料が必要なようです。

PCを使って(マイナンバーカード、カードリーダライタ、証明書、会計ソフト等が必要)申告する人は、会計ソフトで作られたデータの添付で済むようですが、スマホを使う場合は、各項目に数字をインプットしなければならないようです(たぶん)。

そのためには、先にそれらのデータが入った資料を揃えておく必要があるということでしょう。

それらの資料は、国税庁のサイトでも作れそうです(使ってないので詳細不明)が、私は2019年から会計ソフトを導入していますので、そちらで先に資料を作成しておくという流れ、なのかな?

会計知識が全くなかった私は、素人にも触れて費用も安いfreeeを使っていますが、今なら機能によってはマネーフォワードのほうが安くなっています。

もはや乗り換えるのが面倒な私はそのままfreeeにしていますが、機能的にはマネーフォワードの安いプランでも十分カバーできるはずです。

ソフトやアプリは何でもいいのですが、とにかく申告書作成のための数字を先に確定させておかないと入力できないようです。

長くなるので続きは次回とします。