青色申告特別控除額枠65万円を維持するためにe-TAX

2020年12月23日

知っていたけど対策する気もなかったこちらの制度(個人事業主向け)。

そもそも個人はずっと赤字決算なのでもう数年、取得税も住民税も「非課税」となっていました。

ということから、この情報も最初は「関係ないね」と無視していました。

しかし、2020年は持続化給付金を受領(雑所得)しているため、もしかしたら黒字になってしまう?

黒字になることは悪いことではありませんが、仮にこの10万円の差で赤字が黒字になることは避けたいです。

また、どうせ遅かれ早かれ、いつかは対応せざるを得ないタイミングが来る可能性も否定できません。

最初だけちょっと我慢するだけで55万円→65万円と10万円増額できる可能性があるならやらないのは損と考えはじめ、慌てて導入を検討することにしました。

65万円適用のための要件

この適用を受けるためには

①e-TAXによる申告(電子申告) または ②電子帳簿保存

となっています。

ただし!②の電子帳簿保存は9月末までに申告しておかなければならないため、現時点で既にアウトです。

それでも、2021年のために準備しておくという考えかたもあるでしょう。

ただ、2020年分は間に合わないことが確定しその代わりe-TAXを使う、ということであれば、2021年以降もe-TAXでいいのでは?と思います。

ということで、今回はe-TAXで申告する準備を進めてみます。

典型的なクソ仕様

基本的に紙でのやり取りが大嫌いな私は

IT化・ペーパーレス化できることは全て対応したい

そう思って活動しています。

なので以前にもe-TAXにトライしようとしたことはありました。

しかし、お上の構築しているシステムのほとんどは目的に達するまで無駄に分かりづらく使いにくいものになっています。

特に国税庁、税務署のサイトは

普通の人には使わせない気か!?

と感じられるほど典型的なダメクソ構成。

作業の途中で心が折れ挫折、以来そのままの状態でした。

今度こそe-TAXを使うための設定

以前の利用者識別番号

新規でe-TAXを利用するための順序とは違うのですが、登録の途中で「利用者識別番号」というものが必要となります。

私は上記のとおり、以前に一度、e-TAXの利用を検討しており、そのときに「利用者識別番号」なるものは取得していました。

今回、それが流用できるかと思って最初にそれをインプットしてみたのですが、、、

以前の番号は利用不可でした。

ということで新規取得することからスタートです。

利用者識別番号を取得

まずは「利用者識別番号」が必要なのですが、そのためには開始届出が必要となります。

リンクを見ると

「え~、またPDFを印刷して記入して税務署に提出するのぉ」

と思ったのですが、、、ネットだけで完結できました。

ここではサクッと番号とゲットできました。

マイナポータルと連動させる

ホント、クソ仕様で何をすべきかよくわからないままなのですが、次にやることはたぶん「マイナポータルと連動」と私自身は理解しました。

ということで、久しぶりにスマホのアプリ「マイナポータル」にログインします。

そこから「もっとつながる」を選択。

それまで何も設定していませんので、当然ながら連携しているサイトはありません。

そこでe-TAXの「つなぐ」を選択します。

表示の指示に従い進めていきます。

マイナンバーカードから自動的に個人情報を読み取ってくれます。

指示に従いSafariに移動しましたが、、、うーん、不親切。

たぶん一番上の「利用者識別番号・暗証番号」の選ぶのだろうと判断しました。

すると、、、

自動的に個人情報は入っていました。

どうやらできたようです。

ただ、どうにもこうにもしっくり来ていません。

この感じ、手応えはクソ仕様だからでしょうね。

登録の流れが全くユーザーフレンドリーじゃないんですよね。

今後の流れ

まだ確定申告の時期ではないため、これ以上は進めません。

次にやるのは年明けとなります。

ただ、このクソ仕様でやり切れるのか?正直かなり不安でもあります。

とりあえず、以下のリンクに従って進めていくんでしょうね。

タイミングが来たらやってみます。