大家直募集で空室の客付け

2020年10月28日

コロナ禍において費用を投下してまでリノベーションすることにはリスクがあると考え、そのまま放置している部屋がいくつかあります。

資金繰りの目処がたったら一気にリノベーションして一気に客付け、と思っていたのですが、、、。

その資金繰りにも苦労しており、未だ何もできない状態をずっと引っ張っていました。

ただ、部屋に空気を入れるだけでは1円にもならないことから、このたび久しぶりに客付けを再開しました。

DIY可能物件

3つある空室のうちの2つは、そのままでは到底客付けできない部屋になっています。

というのも、一旦ほぼスケルトン化し、とある事業専用に最低限の設備を入れただけのため、キッチンも風呂もありません(さすがにトイレはある)。

このままでは住居として使えない、オフィスとしてなら何とかギリ使えるかも?というレベルのため、この2つの部屋は当面放置プレーを継続します。

逆に1部屋だけは

住もうと思えば住める

程度の状態です。

この部屋は、以前にもDIY可能物件として格安の定期借家契約で募集したことがあるのですが、そのときはすぐに客付けできました。

実際に2年間コツコツとDIYを継続され、和室の畳を全て剥がして処分、床に板を貼って(フローリング用の板材ではないと思われる)洋室に変更、そこに居住されていました。

定期借家契約満了後は普通借家契約に切替可能、ただし家賃は通常よる少し安い程度に値上げする、という条件での契約だったのですが、定期借家契約満了で退去されることになりました。

今はその状態のままですが、キッチンや3点ユニットはボロボロ、エアコンや給湯器は「何10年選手?」というレベルの代物で正直、相当な費用を投下しない限り、普通の客付けは難しい部屋となっています。

普通の部屋にリノベーションするには最低でも50万円コースでしょう。

そこで!

もう一度同じ条件、すなわち現状有姿のまま

  • DIY可能物件
  • 格安定期借家契約
  • 普通借家契約に切替可能

として久しぶりに募集を再開しました。

オーナー直で客付け

できるだけ費用や工数をかけないことを主眼に置くと選択肢は限られてきます。

私は以前から自分で直接募集をかけ、実際に客付けしたことが何度もあるので、今回もそれを踏襲しました。

ジモティー

メジャーですよね。

以前シェアハウスを運用していたころにはよく利用していました。

また、不動産とは別の話しですが、不用品の処分にも使っていました。

このサイトの最大のデメリットと感じるのは

大人としての常識・マナーを持ち合わせている、属性に問題のない人だけとは限らない(だいぶオブラートに包んだ表現)

ちょっとリスクがあります。

そこで、最初から少しハードルを上げて

「そんな方々はお断りです」

という表現をあえて使ったりしています。

ウチコミ!

ジモティーは不動産に限らず、というより本来は別の目的で利用することのほうが多いサイトと感じますが、こちらは大家直で募集できる、専用のサービスとなっています。

こちらのデメリットとして感じることは

  • あまりメジャーではない
  • 勝手にエージェントという名の仲介業者が入る

仲介業者が入ることは決してデメリットだけではありません。

入居希望者からしれみれば、誰がやっているのかわからないジモティーよりも国家資格保有者が間に入ってくれたほうが安心感もあるでしょう。

また、大家側としても、内見や契約等の細かい作業を丸投げできる、というメリットもあります。

ただし、それは=仲介手数料が発生する(1ヶ月分)という意味でもありますが。

反響多数

ほぼ同時に掲載したのですが、正直、どちらも意外なほど反響がありました。

いくらボロとは言え最低限の生活はできる環境になっている、そして何より超格安家賃!ということが刺さったのだと感じています。

そんな中でウチコミ!を通じてすぐに内見希望があり、内見後、条件付きで即申し込みをいただきました。

無事に契約まで至ることを祈っています。

同じような手法で「オフィスとしてなら何とか使えるかも?」という部屋も募集しようかと検討中です。