所得税徴収高計算書(源泉所得税)の納付書を提出

私は個人事業主・フリーランスとして働いているのと並行して会社の代表者としての顔もあります。

その会社の代表者としては会社から役員報酬を受けています。

そもそも会社の規模も小さく、赤字と黒字をいったり来たりの状態なので役員報酬としては最低限(のさらに下)クラスなのですが、それでも受け取っている以上、やらなくてはならない手続きというものがあります。

会社が従業員の給与を支払う際に所得税を給与から天引きするように、特定の所得については会社がその従業員に代わってまとめて納税する「源泉徴収制度」を採用しています。

会社が源泉徴収しているということは、その徴収した税を今度は税務署に収めなければなりません。

私の法人の場合、特例申請しているので年に2回だけなのですが、逆に年に2回しかやらないからやり方自体を忘れてしまう、という面もあります。

納付書は税務署から送られてくる

こんな紙が年1回?税務署から確定申告(?年末調整だったかな)関連の資料と一緒に同封されてきます。

特例申請しているので年2回、1月と7月に半年分をまとめて記入して税務署に提出します。

税額0円

上記のとおり、私の役員報酬は最低限のさらに下。

なのでそもそも源泉徴収していません(対象外)。

その理由は

  • 健康保険料、厚生年金保険料が安い
  • 役員報酬をもらうぐらいなら法人の自己資金を増やしたい

国民健康保険、国民年金ではなく健保と厚生年金のためにやっている法人であり、その支出を最低限にすることも目的のひとつです。

源泉徴収していないので税額は0円なのですが、それでも要提出、税務署に押印してもらう必要があります。

チャッと行ってチャッと提出してサクッと押印

税務署がそこそこ近所でもあるため、毎年何かのついでに行ってチャッチャと終わらせています。

これで今年のノルマも完了です。、、、と思ったのですが

あっ!

そう言えば今年(前期)は、今までと違う税理士事務所に決算を依頼していたことを思い出しました。

請求書を見てみるとしっかり源泉徴収税という項目が入っていました。

既に預り金があるのに期限内に報告(納税)していないとなるとあとからペナルティが発生してしまいます。

そこで慌てて追加で作成しもう1回提出、今度こそ無事に完了しました。

次回は2021年1月、ここではまた0円なので間違いようはありませんが、2021年の7月には再び源泉徴収税がある予定です。

1年後は間違えないようにしておきます。