【決算】11期目が完了

一人ぼっちの私の法人ですが、この度11期目が終わり12期目に突入しました。

法人の目的

そもそも私は2020年から個人事業主として不動産事業に参入、並行して様々な仕事にも手を出し現在ではUber Eats配達パートナーの収入も大きな柱のひとつとなっています。それでもなお、個人事業主とは別に法人を経営している理由は

将来的に法人の事業をメインとしたいから

個人事業主と法人では利用できる制度が大きくことなります。税金、補助金や支援金でもその差は明らかです。なのでいずれは個人事業主を畳み、法人メインで活動するつもりで立ち上げました。

信用を積み重ねて与信を拡大させ、いずれ高額の融資を引いて一丁上がり、そんなことを目標に地道にビジネスを継続させてきました。

理想と現実

ただ、法人を設立してすぐでは誰からも相手にされず、それなりの実績がないことには何もできません。今も同じかどうかはわかりませんが当時は「石の上にも三年」、最低でも3年以上の実績が必要なイメージでした。

また、法人と言っても私一人の会社なので実際には私個人の実績や信用情報も重要な意味を持ちます。そんな私個人の状況に関して言えば今が谷底状態、そのため法人としてのプラスの実績も全く積み上がらず、結果として過去数年はずっと赤字決算でした。

数年ぶりの黒字

そんな状況なのに11期は黒字で着地しました。でもそれは個人としてのビジネスが急に改善したわけではなく、単純に法人に「事業復活支援金」が入ったからです。

入金された額は制度の上限値の1/10ぐらいですが、それでもその額は100%利益として計上できる(しなければならない)もの。その結果として見かけ上の収支が改善し「黒字」となりました。

確定申告

決算を迎えたからには確定申告をしなければなりません。個人事業主としては会計ソフトを使って毎年自分で申告していますが、法人の場合はより高度な処理を求められるため逆に毎年税理士のお世話になっています。

数年前までは税理士法人と顧問契約していましたが、実際には顧問の意味がほとんどなく、それにしては費用が高すぎると感じていました。そんな中、さらに顧問料の値上げを要求されたために契約解除、以降はネットで探した格安税理士法人に処理を丸投げしています。

私の場合、日々の記帳はfreeeで管理しています。なので年に1回、そのデータを活用することによって安価に決算・確定申告処理だけをやってもらえる税理士法人に依頼しています。

3年前は約6万円でやってもらえるところにお願いしましたが、ここ2年はさらに安い4万円未満でやってもらえるとある税理士法人にお願いしています。

税金

法人が決算・確定申告後に支払わなければならない税金の種類は

  • 法人税
  • 地方法人税
  • 法人住民税
  • 法人事業税
  • 消費税(課税業者のみ) 等々

これらを正確に算出する必要があるため、法人の決算・確定申告だけは税理士法人に依頼しています。

このうち、法人税・地方法人税、法人事業税は赤字であれば発生しないもの。よって非課税業者であれば、赤字の際に発生するのは法人住民税の均等割(7万円)だけです。

ここ数年はこの7万円のみという状態が続いていましたが、11期に限っては久しぶりに他の税金も発生、総額10万円弱の支払いとなりました。

納税は義務です。何10万円という節税ができるならそっちの線も考えたいところですが、今の事業規模から見ても節税できる部分はほぼありません。何よりも先に補助金を受け取っていますので、インチキせずに正しく処理してしっかり納税します。

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