オプション解約の代わりに無線LANルータを導入

povoへの切り替えによりauスマートバリューが自動解約、それに伴い無線LAN「機能」のためだけに月額550円かかることが発覚したのが先日の記事でした。

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プロバイダの乗り換えは今のところ予定していませんので、このままだとこの機能のためだけに年額6,600円 x 数年を払い続けることになってしまいます。そんなこと

アホらしいでしょ?

ということで、別途無線LANルータを導入することとしました。

無線LANの規格のお話し

今まで使っていた、ホームゲートウェイに入っていた無線LAN機能の規格は(802.)11n。2010年代前半時点ではこれが最高スペックだったのですが、時代の流れとともに

11n → 11ac(Wi-Fi5) → 11ax(Wi-Fi6)

と推移してきました。

その進化・変化を超簡単に言えば「通信速度が速い」ということです。ただし、実際には体感しずらいぐらいの変化であり、eスポーツに人生を賭けている人以外、そこまで細かいスペックを気にする必要もないと思います。

11n以降であればあと数年は普通に現役で使えるでしょう。逆に、さすがに枯れた規格である11b、11g、11aであれば今すぐにでも変えるべきです。

選んだものは結局11ax

大元の回線のパフォーマンス以上のスピードは出ないのですから、無線LANだけを速くしてもほとんど意味はありません。200Mbpsと500Mbpsの違いなんて体験できないと思います。であれば「安けりゃいい」と思って探してみたところ、、、あれっ?11axでも安いじゃん。


TP-Link WiFi ルーター 無線LAN Wi-Fi6 11AX AX1500 1201 + 300Mbps 1.5 GHz トリプルコアCPU Archer AX10/A 3年保証

6,000円台で買えるのであればこれでいいです。すぐにお買い上げです。

セッティング

特に難しいことはないと思います。電源コードを繋いで、イーサケーブルも繋いで、電源を入れれば立ち上がります。あとはこのメーカーの場合ですと専用のスマホアプリを入れればセッティングできるので、そこでサクサク進めていきます。ここでつまずくこともないと思います。

ただし!今回の用途の場合

ルータ機能を無効にする=アクセスポイント(AP)モード(別称ブリッジモード)

というミッションがあります。

auひかりのホームゲートウェイに既にルータ機能があり、それは残したまま使用します。同じネットワーク上にふたつのルータ機能を持つハードが存在すると誤動作の恐れがあるため、あとから追加した無線LAN側のルータ機能を無効にする必要があります。

この製品の場合、そのセッティングもアプリでできるので特に難しいこともないと思います。初期セッティングをしたあとにモードを切り替えるだけです。メーカーによっては、物理的なスイッチひとつで切り替えられるものもあります。

スピード測定

一通りのセッティングが終わったあと、回線のスピードチェックをすることにしました。このときの測定ソフト・アプリは何でもいいのですが、バラツキが大きいため全て同じもので測定しないと意味がありません。今回は「スピードテスト」でググると最初に出てくるこちらで測定してみました。

デスクトップPC

まずは大元の回線のパフォーマンスを確認すべく、有線で繋いでいるデスクトップPCで測定です。

十分ですね、何の不満もありません。

ホームゲートウェイの無線LAN機能

解約は月単位のため今月いっぱいは生きている機能なので、先にそちらを測ってみました。ちなみに端末はiPhone11、無線LANは5GHzです。

まあ、こんなもんでしょう。実使用上、何ら問題ありません。これを基準として、新しい無線LANルータは「これ以上であって当然」のはず、ですよね?

Archer 10AX

そして今回導入した無線LANルータ、こちらもiPhone11、5GHz接続です。

速っ!

無線とは思えないですね。技術の進化も速いことを改めて実感しました。正直、ここまでのパフォーマンスは要らないっちゃ要らないのですし体感できる差も全く感じませんが、遅いよりは速いほうがいいに決まっています。

同じような境遇の方、1年で元が取れるので「とっとと変える」一択だと思います。