違反者講習:免停の点数に達してしまいました

ある日、我が家に突然やってきた1通の封書。

入っていたのはこんな紙でした。

人生初の免停

不適切な取締りにより反則金の納付を拒否、司法の場で徹底的に争うとした先日のネタ

その前に、既に免停に達していました。

違反行為の内訳

上記の通知書には「違反行為(事故)の内訳」という記載があるので、それぞれ振り返ってみました。

信号(赤色等)

あんなことやこんなこと、考えごとをしながらの配達中のできごとでした。

大きな交差点の赤信号で停止、その後、正面の信号には緑の矢印の表示がでました。

直進が出たのでそのまま左折したのですが、、、左折の矢印は出ていませんでした!

そんなパターンの信号もあることは知っていましたが、知らない土地での運転だったので全く気づきませんでした。

そこに偶然にも警ら中のパトカーがっ!

言い逃れできません。

配達を完了させるまでパトカーに付き合ってもらいました。

通行禁止

これも考えごとしながらの配達。

ただし、この場所は勝手知ったる地元でした。

しかし、このときはUber Eatsで初めてピックアップするお店へ。

そのお店はこの道を直進。

確かこの正面の道路は時間帯によって進入禁止だけど今の時間帯は大丈夫なはず、ということを考えながら進みました。

がっ!そこはそもそも20時まで直進禁止!

この交差点には交番があることも知っていましたが、しっかり後ろから警官が自転車で追いかけてきました。

このときは配達完了後にこの交番に出頭しました。

通行禁止

捕まるのはいつも配達中。

あまり来ないエリアでしたが、ナビを頼らず地図だけを頼りに進んでいました。

しかし、狙っていた交差点が右折禁止、仕方なく直進し先でUターン、そして左折したところ、、、

「左折禁止」

普通の交差点で左折禁止って!!!

そしてそこには警ら中のパトカーが、、、、よく遭遇するなぁ。

こちらも待ってくれるということだったので、まずは配達を完了させてから現場に戻ってきました。

このように、基本的に私、自分に非があるなら素直に認めます。

逆に非を認められないことに対しては徹底的に戦う!というスタンスです。

初めての免許は原付、その免許を取得してからもうすぐ30年ですが、今までは年に1回捕まるかどうか。

免停なんて意識したこともないので点数も気にしていませんでした。

何が1点で何が2点なのかも把握していませんでしたが、今回は2点x3で免停に達したようです。

そして違反は常に配達中です。

それまで、どうしても早く届けることを意識してしまい、注意力散漫になってしまっていました。

さらに考えごと、これはもう標識を見ていないのと一緒ですね。

以降は

  • 配達を急がない(急いでも大差なくメリットもない)
  • 考えごとをしない
  • 信号や標識を見る(当たり前!)

これらを意識していたからこそ、余計に不当な取締りには徹底抗戦しているのです。

「違反者講習」という制度

違反者講習は、免許停止の行政処分の対象となった者のうち

①免許の累積点数がジャスト6点になっている

②累積の内容が基礎点数3点以下の軽微な違反行為である

③過去3年間の間に、違反者講習や点数制度による免許の行政処分を受けたことがない

という限られた対象者だけが任意で受けられる講習とのこと。

そしてこの講習を受けることにより

  • 行政処分(30日間の運転免許停止処分)が行われない
  • 行政処分の前歴が残らない(行政処分暦の回数によって免停になる点数、免停期間、免許取り消しになる点数が異なることから行政処分の前歴が残らないことは非常に大きなメリット)
  • 違反者講習の通知の対象になった点数(6点)と以降の違反点数とは合算されない
  • 受ければ天国
  • 受けなければ地獄(前歴1となり次は4点で免停、10点で免許取り消し)

この条件を知った私の理解では、多少の費用と時間拘束はあるものの、そのデメリットよりメリットのほうが圧倒的に大きいと感じます。

しかし、ネットで見た、とあるサイトによると受講率は70%程度だそうです。

受講しないことを選んだ多くの方は、前歴がゼロになることを知らないような気がします。

前歴をゼロにするためには通常であれば1年間、違反や事故を起こさない事が条件ですが、この「違反者講習」は1日講習を受けるだけで「前歴ゼロ」が手に入るという驚きの講習です。

そして、これを受講できるのは限らた者のみ、見逃す手はありません。

コース選択

一緒に入っていた別の紙には講習コースの説明が記載されていました。

  • 当日体験コース
  • 事前体験コース

事前体験コースは短時間ながら2日に跨るコース、私がこちらを選択することはないので割愛します。

逆に当日体験コースは長時間ながら1日で全てが終わるようになっています。

さらに、その中に選択肢が2つ。

  1. 座学と実車指導コース
  2. 座学と社会参加活動(ボランティア)コース

1のほうがちょっと費用が高いのは設備を使うから?

そして最後には考査(感想文)を書いて終わるようです(事前体験コース、当日体験コース共通)。

私は「座学と実車指導コース」を受けるつもりです。

約4,000円程度高くなってしまいますが、たぶん移動しない、屋内(車内?)であることから、こっちのほうが時間的にも体力的にも余裕があると思えるからです。

逆に「社会参加活動コース」は、集団でどこかに移動し、横断歩道で黄色い旗を振る、とかになるようです。

時期的に寒いので急にトイレとかになると困りますし、他の人がやっているのを傍から見ているだけの時間とかに合理性を感じませんので。

日程と場所の変更

日程と場所は事前に指定されており、通知書に印字されています。

ただ、私が指定されていた日程だと都合が悪かった、さらに私は府中ではなく江東で受けたい(交通の便の都合上)ことから、すぐに電話して変更してもらいました。

受講できる期間も限られている、さらに次の違反が確定する対象外となってしまう?ことなどから、受けるのであれば最短で予定したほうがいいと思います。

とっとと受講して負の履歴を消してきます。