シニアでもできる:不開示の不服申し立て

先日、手元に届いた国・行政からの情報開示資料。

その件に関してはこちらの記事に書いています。

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しかし、しかしですよ。

のり弁では意味がないんです!

ということで、今回、次のステップに進むことにしました。

本来ここに書かれているべき内容

そもそも、この黒塗りの部分には以下のことに対してのコメントが記載されていなければなりません。

(1)当該行為の重大性・悪質性

イ.公益侵害の程度

ロ.利用者被害の程度

ハ.行為自体の悪質性

ニ.行為が行われた期間や反復性

ホ.故意性の有無

ヘ.組織性の有無

ト.隠蔽の有無

チ.反社会的勢力との関与の有無

(2)当該行為の背景となった経営管理態勢及び業務運営態勢の適切性

イ.代表取締役や取締役会の法令等遵守に関する認識や取組みは十分か。

ロ.内部監査部門の体制は十分か、また適切に機能しているか。

ハ.コンプライアンス部門やリスク管理部門の体制は十分か、また適切に機能しているか。

ニ.業務担当者の法令等遵守に関する認識は十分か、また、社内教育が十分になされているか。

(3)軽減事由

以上の他に、行政による対応に先行して、銀行自身が自主的に利用者保護のために所要の対応に取り組んでいる、といった軽減事由があるか。

しかし、、、

サイズ的にここに全てを収めるのは無理っしょ!?

ということは、何かが端折られているということ。

そこに私の求める記載がない(端折られている)ことを確認するため、不開示に対しての不服申立てを行うことにしました。

端折られていることがわかれば、それを元に次のステップに進めます。

正式名称は審査請求

先に受け取っていた「開示決定通知書」、そこの下段にしっかり記載がありました。

「不開示とした部分とその理由」。

ここに不服申し立てのことが書いてあるのですが、行政不服審査法により審査請求(不服申立て)自体はできることになっています。

が、、、そのやり方でどこにも書いてありません。

相当ググりましたが情報は皆無。

仕方ないので凸電しました。

審査請求のやり方

今回の資料は金融庁から出してもらったものなので問合せ先も金融庁。

ということで早速電話してみると、、、いくつかの部署を回されたのち、目的に部署にたどり着きました。

担当者の方いわく

決まったフォーマットはないので以下の項目を明記して発送してくれればいい

とのこと。

その項目とは

  • 書類のタイトル:審査請求書
  • 宛先:今回の私の場合は金融庁長官
  • 請求者情報:住所、氏名、連絡先等
  • 対象書類:私の場合は上記の書類ですね
  • この情報を知った日:書類作成日の2,3日後がデフォルト
  • 主旨:定型文的に「原処分を取り消し対象文書の全ての開示を求める」的な
  • 理由:自分で考えた理由

こんなことが網羅されていればOKとのことでした。

このような資料を作成しました。

今回の私の場合の宛先は

金融庁 総合政策局 総務課 訟務室

というところに送ればOKとのことでした。

とりあえずやってみます。