情報公開制度を使って国に情報開示請求

せっかく国会議員までたどり着き、関連している省庁の役人と直接会話もでき、質問主意書として政府に問いかけ、記録・データとして残る正式回答を得たにも関わらず、その内容がとっても残念なものだったことは先の記事に書いています。

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ただ、ここで終わらせても何の解決にもなりません。

私が立ち止まることは=終了を意味しています。

最悪のケースは決まっており、何もしなければそこで終わり、何かしても結果が出なければ同じ着地点へ、であれば

最後まであがき続ける、抗い続ける

そうすることが当然と考える、そういう生き様が私です。

偶然見つけた「情報公開制度」

とりあえず衆議院参議院の苦情窓口に文句を出したものの、それに対して具体的な返事が来ることは考えられません。

別の文言を使った質問主意書でさらなる追求をしていく、というやり方もあるでしょうが、質問主意書は国会開催期間中しか使えませんので秋の臨時国会を待つしかありません。

さらに言えば、次回も国会議員が協力してくれる保証もありません。

となると、自力でできることを探す必要がありました。

そんなとき、ふとニュースで見かけたモリカケ問題の続き。

そのニュースから情報公開制度なるものがあると知り、早速調べてみました。

情報公開制度とは

誰でも、国の行政機関又は独立行政法人等に対して、行政文書・法人文書の開示請求ができます

こちらは総務省のページになりますが、ここに全体の趣旨などが書かれています。

情報公開制度の紹介

また、パンフレットもPDF化されており、簡単に内容を把握することができます。

情報公開制度 教えてペンゾー先生!

対象の行政文書の存在を調べる

先の質問主意書では、行政が作成した文書への問いではなく民間が発表した数字に対しての問いだったため逃げられてしまいました。

ただ、そもそも行政側からも「不正があったこと」は発表されています。

そのより詳しい、具体的な内容を確認したいと思っての質問だったので、そこにたどり着けるような行政文書がないかを調べてみました。

使ったサイトは「e-Gov 電子政府の総合窓口」から行けるこちらのページです。

行政文書ファイル管理簿の検索

ここから自分が欲しい情報のキーワードを入れて検索してみたところ、、、それっぽいものがいくつか見つかりました。

開示請求書を送る

それらしい資料があることはわかったので、その資料の公開を求めて申請書

行政文書開示請求書

を作って送ります。

今回私は複数の資料があることを突き止めました。

ただ、もしかしたら内容は全く同じかも知れません。

それでもその全てを入手しないことには同じか違うかの判断もできないため「全部!」請求することにしました。

1文書あたり300円の手数料がかかります(さらに開示方法によって別途費用発生)がここは仕方ありませんね。

果たしてどんな回答が来るのやら?楽しみです。