特別定額給付金の見えない壁を叩き破ってみた

2020年6月2日

本題の前にまずは持続化給付金の件から。

私は受付初日の5/1申請組でしたが、、、逆に5/1申請組だけが置いてけぼり状態がずっと続いていました。

サーバーダウンによるデータロストや、不備に振り分けられてからの放置プレー等、あとから申請組にどんどん抜かされていき心が折れそうになりました。

さらに担当大臣・副大臣のSNSは全く使いものにならず余計に苛立つだけ。

それでも地元の区議会議員や野党の国会議員に積極的に動いていただけたおかげで

一安心。

ご尽力いただいた方には感謝すると同時に、引き続き未入金の方々へのサポートをお願いします。

同じ臭いを感じる特別定額給付金

国民一人10万円

我が地元で申請受付がはじまったのは5/7から。

もちろん、初日にマイナポータルで手続きを行いました。

そこから2週間、複数フォローしている地元の区議の一部から「給付はじまりましたぁ」的なTLを見かけるように。

しかし、、、我が家には入らない!

先着順に処理されている、マイナンバーカードのパスワード再設定は行っていない、不備があれば連絡があるはず、私に不備があるとは思っていない、、、遅れる理由がわかりません。

5/26に入るのか?入らない

じゃ5/28か?入らない、、、

等々我慢できずにコールセンターに連絡し状況確認を依頼しました。

担当者によってコロコロ変わる回答内容

電話自体はどっかの使えないサポート電話と違ってすぐに繋がりました。

私:もう待てない!状況を今すぐ教えてくれっ!

明日以降順次連絡させていただきます:コールセンター

私:もう初日から何日経ってると思ってるんじゃ!今すぐ!

ここは受付だけ、できるだけ早くとしか言えませんっ!(キレ気味):コールセンター

結局、連絡が来たのは翌日でした。

その内容は、まず一人目。

「住基ネットへの接続に問題があった時期があり、、、」→「それはいつ?」→「、、、わかりません」→「何の答えにもなっていないしまるで情報を隠蔽していたとしか思えない!やり直し」

さらに翌日、別の担当者から。

「確かに住基ネットの問題はあったのですが、あなたの例はそれではありませんでした」→「はぁ?じゃ昨日の回答は?」→「申し訳ありません。実は5/26に申請データにエラーが見つかり、、、」→「初日申請で5/26にエラー発見とはどういうこと?」→「わかりません」→「やり直し」

そしてまた翌日、別の担当者。

「昨日までは失礼しました。ご指摘を受け今一度全てを詳細に確認しました」

ここでやっとまともな回答を得ることができました。

事実はこれ

  • 5/7からマイナポータルで申請受付開始
  • しかし当初は何一つシステム化できておらず約30台のPCを使って全てエクセルのワークシートに手入力(そもそもマイナポータルからのデータは住基ネットのデータと何一つ連携できていないため、マイナポータルのデータをダウンロードしプリントアウトしてから手続きに入るという何とも無駄、非効率な手法)
  • 30台のPCで作業、そのデータを別の1台のPCにまとめ一括給付処理
  • 5/19から給付開始
  • 5/21ごろ、30台のPCのデータとまとめた1台のPCのデータを照合したところ「あれっ?件数が合わないぞ」
  • 慌てて抜けたデータを拾い上げ給付処理へ
  • 5/26、私のデータに「銀行の支店コードが入っていない」というエラーが発覚(ここでかっ!?)
  • 6/1にデータ修正終了、来週給付予定

最初から私のデータはエラーのまま、まずは1台にまとめられるときに抜け落ち、そして拾い上げられたときもエラーのまま、エラーを吐かれて初めてって、もっと前に気づけよっ!

みんな揃ってアホですか、、、、

こっちからは見えない行政の裏側、現実なんてこんなもんだとは思っていましたが、、、初日に申請したのはすぐにでもキャッシュが欲しかったから。

にもかかわらず、5月中に持続化給付金が入らないだけでなく特別定額給付金も入らないなんて、、、

場合によっては5月中に入金しないと終了の人もいた可能性があります。

突貫工事なので色々なところに不都合があるのは仕方ない、ミスがあるのも許容する、でもだからこそ

常に最新の情報をアップデートして住民と情報共有する

そんな姿勢が必要ではないかと考えます。

そして最後にもう一言。

事実と思われる報告があったのは3日目、3人目でした。

じゃそれまでは???

行政としてその場しのぎの嘘の連発は許されるのですか?