行政のセーフティネットに問合せ・申請してからの進捗状況

このコロナ禍によって国や自治体から様々なセーフティネットが張り巡らされるようになってきました。

給付だけでなく貸与・融資も含めて、今は

この大きな荒波を乗り越え、何としても生き残る

逆に色々と相談できる、使える制度が一気に増えたことを前向きに受け止め、とにかく当たれるところには全て当たって砕けろ精神で進めています。

そんな私の現状を取り急ぎ報告し情報共有したいと思います。

以下は私がアクションした古い順に並べています。

緊急小口資金(総合支援資金含む)

基礎自治体に設置されている社会福祉協議会に相談、申込みにより1世帯20万円の貸与。

さらに必要とあれば条件はあるものの追加で20万円x3ヶ月の貸与が受けられるというもの。

形式上は貸与ながら所得の状況によっては返済を免除される可能性もあるというとてもありがたい制度です。

ただ、これまた窓口が相当混雑しています。

私は4月中旬に電話で問合せしてみましたが面談できたのはGW明けの5月11日でした。

その場でまずは緊急小口資金の申込書に記載し提出。

相談員の方からは

「とても混んでいるのでちょっと時間がかかっていますが、問題なければ遅くても5月末には振込まれるはずです

月末まで待つことなく、5月19日に無事に振込まれました。

また、面談した翌日である5月12日には総合支援資金の申し込みも提出しています。

日本政策金融公庫

国金、JFCと言う私は古い人?

まあ、確かに歳はとっているので仕方ありませんね。

「日本政策金融公庫」でググればトップに出てきますが、それをクリックするとトップページからコロナ全開です。

いち早く新型コロナウイルス感染症特別貸付という制度を作って対応してくれています。

ただ、コロナウイルス拡散防止の観点から問合せや申込みはネットと郵送に限定されています。

私は4月27日に電話相談、28日にネットで申し込み、同日、書類一式を郵送しました。

そして5月20日現在、まだ何の反応もありません、、、。

持続化給付金

コロナにより前年同月比-50%という大きなハードルが設置されていますが、個人最大100万円、法人最大200万円の給付が受けられる制度です。

5月1日から申請受付が開始されたため、もちろん私もその日の午前中に申請を完了させました。

当初から「2週間以内の給付を目指します」と言われてスタートした制度ですが、もう3週間になろうとしているのに表示されるのは通称「新赤枠」。

何ひとつ有効な情報が出されないままモヤモヤした日々が続いています。

何でも5月1日にサーバーがクラッシュしてデータが吹っ飛んだとの噂。

しかし我々申請者の知ったこっちゃありません。

非があったなら素直に非を認め、すぐにキャッチアップする姿勢や情報開示をしれくれればまだ納得できるのですが、実際のサポートは最悪のポンコツ集団。

何一つ情報開示されないため、いまだにいつ給付されるかわからないままとなっています。

特別定額給付金

国民全員一人10万円、の制度です。

申し込み受付は基礎自治体単位。

私の住民票のある練馬区は5月7日受付でした。

私は以前からマイナンバーカードを持っていましたし、2つの暗証番号もしっかり管理していましたのでサクッと申請完了。

そこから10日、一部の練馬区議が「支給がはじまりました」アピールを開始。

しかし、私の口座残高に変化はありません。

5月20日現在、未入金です。

そこで「練馬区でも給付がスタートしました」とアピールをしていた区議にTwitterでメンションを飛ばしてみたところレスがありました。

コミニュケーションが取れたのはよかったのですが、結果としては徐々にトーンダウン。

結局は現状を把握していなかったようです。

そういう上っ面だけの政治的アピールはやめてくれ!って感じです。

今は別の区議が上記の持続化給付金問題も含めて担ってくれています。が、、、持続化給付金も背負うと相当大変なことになるのでパンクしないか心配です。

セーフティネット4号(5号)保証

都道府県単位で行わているセーフティネット保証。

今回のコロナ問題に関しては影響度や業種にもよりますが4号(保証協会が100%保証)と5号(80%保証)の認定を受けることができます。

認定 融資

認定を受けたのちに金融機関に融資の相談し、金融機関が受けてくれるとなれば金融機関経由で保証協会に申し込み、保証協会で受理されてはじめて融資実行とハードルが高いのでまだどうなるかまだわかりませんが、まずは認定だけは受けておきました(5月13日)。

そして現在、いくつかの金融機関に打診中です。

危機関連保証

セーフティネット保証とかなり似ている制度です。

セーフティネット保証によって2.8億円の融資枠が得られるのですが、こちら危機関連保証を取ることによってさらに2.8億円が別枠で確保できます。

私が狙っているのはこんなtoo muchな枠ではなく「セーフティネット保証は使えないが危機関連枠なら使えるかも」というチャンスを逃したくないがための申請です。

こちらは5月22日に取得予定です。

新型コロナ特例リスケ

こちらは給付や融資ではなく、既存の借入のりスケジュールや今後の経営相談から融資までの調整をしてもらえるもの。

こちらは5月19日に面談してきました。

商工中金

政策金融公庫、及びセーフティネット保証とは別枠で融資の相談が可能です。

政策金融公庫、セーフティネット保証ともにまだ具体的な進展がないため、5月20日になって慌てて打診してみました。

コロナ関連専門の相談センターにすぐに繋がり話すことはできました。

ただ、、、

「制度的には対象ながら内容的にはコロナ枠としては使えない」

と言われてしまいました。

今、詳細を説明しても意味がないので割愛しますが、コロナとの関連性は前年比だけではなく、今年新たに発生した問題でないと土俵に上がらないようです。

これらの制度を駆使してとにかく今は生き残ること、そこ1点に注力して動いています。