シニア必見!国や自治体のセーフティネットをまとめてみた

新型コロナウイルス問題により日本全体の経済が瀕死の状況が続いています。

私も個人・法人として直接・間接的にその影響を受けていますが、このまま座して死を待つつもりは毛頭ありません。

逆にとにかくあがき続け絶対に生き延びる!

そんな思いしかありません。

そのために日々やっていることは使える制度を使い倒す

そのつもりで様々な制度の調査、問合せ、そして申請を実行しています。

既にやっていることは以前にここで取り上げていますが、現在進行系のものも含め再度まとめ記事にしておきます。

特にPCやスマホに疎いシニアの方は、ガンガン電話で先方に連絡してでも明日へと繋げて下さい。

特別定額給付金

国民全員ひとり10万円のやつです。

最近だとマイナンバーカードを持っていない、持っているけど暗証番号を忘れた等で役所に大量の人が押しかけ3密になっている、なんてニュースになっている件です。

実は暗証番号は2つ設定しているんですよね。

そのうちのひとつ、4桁の数字は覚えていてももうひとつがすっかり抜けている人がどれだけ多いのか、って話しです。

今、マイナンバーカードを持っていない人が今から新規発行を申請しても時間がかかるだけですし、暗証番号の再設定も先週末ではあまりにもアクセスが集中してサーバーがダウンした、なんてニュースもやっていました。

こんな状況ですから、今手元にカードのない方は早々と諦めて申請書類が届くまでじっと待つほうがベターかと思います。

ちなみにですが、一連のセーフティネット関連でマイナンバーカードがあれば楽に手続きが終わる、というのはこの制度だけです。

他の制度利用の場合は、そもそもマイナンバーカード自体が不必要ですので勘違いされないように。

緊急小口資金(総合支援資金含む)

上記の特別定額給付金は、何らかの手続きをすることによって遅かれ早かれ国民一人あたり10万円が給付されることが間違いない制度ですが、こちらは対象者が自らが積極的に行動しなければならない制度です。

詳細は割愛しますが、コロナ問題で家計がひっ迫していることを証明できる資料と住民票等を持って地元の社会福祉協議会で面談、申請することにより

緊急小口資金 20万円

総合支援資金 20万円x3ヶ月

合計最大80万円の貸与が受けられる制度です。

なお、制度上は貸与となっていますが、一定の条件を満たす場合(住民税非課税等)は返済を免除される予定です。

来年のことを考えるより今を生き延びるため、ぜひ活用して下さい。

持続化給付金

個人事業主100万円、法人200万円の制度です。

ただし、この制度にはいくつかの条件があります。

大きなところでは

  • 事業所得であること(雑所得でいける可能性も検討されているようですが5/18時点ではまだNG)
  • コロナの影響により前年同月比-50%以上であること

また、これらの対象者でも受け取れる上記の金額はMAXであり、実際には下がった分だけです。

例えば個人事業主で前年4月が10万円の売上だったものの、コロナの影響により今年4月が5万円の場合、下がったのは5万円。

その5万円x12ヶ月分=60万円しか給付されません。

もっと言えば、100万円だったものが50万円になっても100万円しか給付されません。

また、この給付は下がった所得の補填として「課税収入」であることも忘れてはいけません。

この制度、申込みから約2週間で給付することを目安に、と言ってスタートしたにも関わらず、2週間で受け取れたのは全体の10%にも達していないようです。

その他の制度

主に個人事業主として早めに現金給付(貸与)を受け取れる制度はこのぐらいだと思います。

あとは人によって、立場によって休業補償などの制度もあるのでご自身で調べていただきたいのですが

どこに何があるのかわからない!

そんな方も多いと思われます。

そんな方にぜひ活用していただきたいのが以下のまとめサイトです。

新型コロナ政府支援まとめ

山田太郎参議院議員が作っているサイトです。

日々アップデートされ、現在使える制度の(ほぼ?)全てをカバーしているのにとてもシンプルで使いやすく、求める制度をすぐに見つけることが可能です。

実際、私も活用しています。

最近では「経営支援」から「リスケジュール」の相談ができることを知り、早速アポを取りました。

支援情報ナビ

こちらは東京都が公開しているセーフティネット関連のまとめサイトです。

東京都 新型コロナウイルス感染症 支援情報ナビ

まだ斜め読みしかしていませんが、私にとっては既知の情報ばかりでした。

このようなポータルは、各自治体でも徐々に整備されているかと思います。

とにかく今は世界中が緊急事態です。

決してあなただけが苦しんでいるわけではありません。

今までなら諦めるしかなかったことでも、今なら国や自治体がサポートしてくれることも多々あるはずです。

使えるものは全て使ってでもみんなで今の逆境を乗り越えていきましょう!