【交通違反】審査請求の審理が終わったらしい

2022年10月20日

不当・不法な交通違反の取締りを受けた結果、免停となったことを不服として東京都公安委員会に申し立てていた審査請求。

提出してから8ヶ月強、やっと進展がありました。

1通の封筒

先日、1通の封書が届いていました。

差出人がここということは審査請求の件でしょう。ただ、過去の経験上、ペラッペラの長3封筒で届く書類は大した内容ではない、または棄却等のネガティブな内容のことが多いです。逆にポジティブな内容の場合は角2封筒でA4の紙が折られずに入っていることが多いです。

入っていた書面

中身は三つ折りにされた1枚の紙だけ。

審理手続の終結

とりあえずネガティブな内容ではありませんでした。でもこんな通知、要る?後日っていつよ?

私の主張

私が訴えていることは「不当・不法な取締りであり無効」。対して警察の主張は「正当な取締り」と口では言っているものの、その説明は

ルールから逸脱している規制標識の設置

であったことを警察自らが書面を通じて認めてしまったもの。すなわちその規制自体が無効であることが明らかなのです。

最悪の結論が出た場合

この期に及んで「取締りは正当」と判断されれば、それこそ法律を無視した国家権力の乱用でしょう。それでも、そんな不幸な結論を下される恐れがあるのが警察とズブズブの利害関係者にある公安委員会という組織です。

とりあえず結論を待つこととしますし、仮に私にとってネガティブな結果となっても一旦ここで終わらせるつもりでいます。その理由は

  • 次のアクションは国家賠償請求となる(その他の方法を知らない)
  • 裁判にはさらなる時間と相当の費用がかかる
  • かかる時間と費用に対して得られるものがほとんどない
  • 結論が出るころには無事故無違反が1年経過していると思われ行政処分対象の履歴がクリアされている

裁判により「取締りは無効」という結論と、場合によっては少額の賠償金を得られる「かも」知れませんが、そんなの自己満足でしかありません。正義を求めたい気持ちはありますが、そのためにかける時間と費用がペイできないのであれば、そこは現実的な判断を下したいと思います。

それにしてもこの手続き、時間がかかりすぎです。しかも審査は利害関係者のみで行われて非公開。こんなやり方で国民の信頼を得ることなど不可能でしょう。

治験モニター募集