ワークマンの商品の気になる点

2022年8月20日

業務用としてのみならず、一部プライベート用でも愛用しているワークマン。以前はユニクロメインの私でしたが、ここ5年ぐらいはすっかりワークマン派となりました。

そのワークマンにおいて春夏物から秋冬物に切り替わるのが9月ごろ。既に秋冬物の新作発表が行われ、様々なアンバサダーから(宣伝を含む)新作の紹介記事や動画も目につくようになっています。

ただ、多くの紹介記事がキャンプ用だったりファッション的な見地での紹介だったりで、私の求めるものとはちょっと異なっています。

私の主用途は「業務として使う真夏、そして真冬のバイクウェア」。夏は涼しく冬は暖かい、ベーシックで安価な物を求めています。今年の秋冬ものは既にいくつか目星をつけていますが、その前に今まで使ってきたなかで気になる点を挙げておきます。

ボトムス

今年の夏用に購入したパンツは「CS003C AERO STRETCH クライミングパンツ」というもの。

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その前には「CS004B 4D冷感アイスパンツ」というものを使っていたのですが、これが全く涼しくありませんでした。涼しさをうたっている割には厚めの生地で風通しも悪く「これのどこが冷感?」。

そこで今シーズンはもっと薄い生地のクライミングパンツにしてみました。このクライミングパンツ、ツルツルさらさらの生地で以前のものより暑さは感じにくかったです。ただ、、、

色落ちが激しい

これは今回のクライミングパンツに限らず、ワークマンのパンツの多くに言えることだと感じます。以下の写真は今年のクライミングパンツ。

太ももの部分だけが大きく色落ちしています。まだ2ヶ月ぐらいしか使っていないのにこの状態。もう1本の紺系のほうはまだマシですが、ベージュ系は色落ちがはっきりわかります。

これはこのクライミングパンツだけでなく以前の冷感パンツ、そして冬用の防寒パンツも同様でした。ネットで調べても、この色落ちはワークマンの特徴のひとつ?のようです。安いので1シーズンのみと割り切るしかありません。

冬用に関しては、イージスの下に履くだけなので何でもよく、今までの使いまわしで過ごす予定です。

トップス、アウター

この春夏シーズンは購入していないので何とも言えませんが、冷感系はコスパが良さそうですので来シーズンは購入しようと考えています。

冬用に関しては、私はアウターばかり使っています。

まずバイク用は、防水防寒防風の「イージス」一択です。初めてこれを着てバイクに乗ったときは「暖かい」と感動ものでした。ただ、年々寒さを感じるのは加齢のせい?最近は重ね着の量が増えています。

イージスは、その性能維持のためにクリーニングや洗濯を推奨していません。私の場合、冬シーズンはほぼ毎日着るため最初から1シーズンのみと割り切っています。この冬でもう5シーズン目です。上下セットで4,900円、今年も迷わずこれを選びます。

そしてプライベート用は、昨シーズンに購入した「ディアマジックダイレクト綿リップ防風防寒2WAYジャケット」をもう1シーズン使うべく洗濯して保管していました。アウターも安いこともあり1シーズンで使い切りでいいと思うのですが、これは十分に暖かったのが気に入り、それほど劣化もしていないようなのでもう1シーズン使うことにしました。

アウターに関してはそこそこ耐久性があると感じますが、それでもやはり注意点があります。

1つ目は「サイズ感がかなり違う」。同じ3L表記でも全然違うので必ず試着する必要があります。そして「防寒性能もかなり違う」。厚手でも風をピューピュー通すものも少なくありません。例えば現場でよく見かけるようなドカジャンは無風でないと意味がないと感じたほどでした。

用途に合わせてしっかり選んで下さい。

シューズ

靴底の劣化が激しいものが多いです。特に軽量系のものは毎日履いていると2、3ヶ月でペラペラになってしまいます。しかし、これだけは別物に感じました。

「FC140 高耐久シューズ」。3シーズンしっかり使えたため、この夏前にも購入し今も愛用しています。

そしてこの冬は防寒ブーツを購入予定です。

ソックス

すぐにゴムが伸びる、穴が開く、と耐久性からは全くおすすめできません。ユニクロなら同じ使い方でも1年以上もちます。安いから使い捨てで、と割り切るしかありません。

グローブ

スマホ対応必須なのですが最近は少なくなってきており、特に春夏用は無いに等しいです。そして秋冬用も含めて「感度が落ちるのが速い」。2ヶ月ぐらいで反応が大きく鈍ります。ただこれは他社商品でも一緒。この春夏用は近所のホームセンターで売っていた安いもので済ませました。

秋冬用はまたワークマンで探してみます。

最近のワークマンはキャンプ用品にも進出し大人気、ファッション的なアピールも行いワークマン女子なんて言葉も流行っていますが、とにかく多くのものは耐久性に難ありだと感じます。安いから1シーズン限りの使い捨て、という前提でチョイスすべきでしょう。

私個人としては、王道であるガテン系の商品において今後も積極的な開発を続け「夏は涼しく冬は暖かく、そして安く」を追求し続けて欲しいと思っています。

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