ボロネーゼ・ミートソース:私がハマったパスタ

昭和の時代から好んで食べているスパゲッティミートソース。

今の時代だとスパゲティではなくパスタ、ミートソースではなくボロネーゼ、なのかも知れませんが、、、

美味しけりゃ呼び方なんて何でもいい!

パスタなら今どきスーパーでもあらゆる麺とソースが売られており家でも気軽に食べれます(コロナ禍なので今はちょっと異常ですが)。

それでも「そこでしか食べれない」美味しい味を求めてあちこちのお店に行っていました。

味の好みは人ぞれぞれなので

私が美味しい日本人全員が美味しい

だとも思っていますが、少なくても私が美味しいと感じた、1人でも入れる(高級イタリアンを紹介するわけではありませんのでこれが大事)お店を紹介しておきたいと思います。

(ただし、新型コロナ問題により今現在、通常営業しているかは?ですのであしからず)

あるでん亭

サラリーマン最後の会社のあった新宿センタービル。そのレストランフロアにある「あるでん亭」。

豊富なメニューも魅力ですが、何より特徴的なのは

これぞ、アルデンテ

日本のパスタに慣れていると「芯が残っている」と感じるほどコリコリとした仕上げになっています。

さらに日本人向けにアレンジしていない味付け。イタリア人にも人気のお店ということから本場はこんな仕上げなんでしょうね。

そんなお店が提供しているコクと深みを感じるボロネーゼでも十分美味しいのですが、さらにアレンジの加わった一品だ大好物です。

「アリタリア航空クルー直伝のレシピ」と記載された

アリタリア

これがたまらなく好きです。

ボロネーゼ、しめじ、生クリーム、鷹の爪

他では決して味わえない贅沢な組合せです。

これを無造作に混ぜて口の中に運んだときの幸福感がたまりません。

一度食べはじめるともう止まりません。最後まで一気に食べ進めてしまいます。

ハシヤ

私が高専を卒業、新卒で就職した1987年4月から通っているこちらのお店。

和風パスタの老舗のひとつで多彩なメニューが揃っています。

特に人気なのは「ウニ・タラコ・イカ」だと感じていますが、私はちょっと変化球、ここでしか食べたことのない

ミートソースとナットウ

にハマりました。

ここのミートソースにはひき肉だけでなく椎茸?きのこ類が混ざっている独特の味と食感があります。そしてその上にトロリとした納豆がかかっています。

パスタにはバターが絡められており仕上げに生クリームと相当ミスマッチに感じますがこれが合うんです。

この唯一無二の味がたまりません。

ミスマッチと言えば、今でこそ普通ですが当時はここでしか見ることのなかった

サラダスパゲティ

も大好物です。

こちらのサラダスパゲッティは具材によって和えるソース(ドレッシング)が異なるのですが、私はマスタードソースを使うベーコンのサラダスパゲティ、またはロースハムのサラダスパゲティの二択です。

同じソース(ドレッシング)を使っているサラダも好きです。上記のミートソースとナットウをいただく際には単品のミニサラダでこのソースを補給しています。

ニンニクの効いたマスタードソース、このソースだけが売られていたら絶対に買いたいと思うほど好きな味です。

ミート屋

メニューはミートソースしかなくパスタの量とトッピングを選ぶだけのこだわりのお店です。

パスタはタリアテッレ?平打ち麺です。そこにまるでビーフシチューのようなソースがかかっています。

こちらのお店にはお作法があり

  • 最低10回以上かき混ぜる
  • パスタ全体の照りが食べ頃サイン
  • お好みでタバスコや粉チーズを入れる
  • あつあつのうちに早めに食べる(目標10分以内)

これを上記のお作法のとおりにグチャグチャにかき混ぜて頬張ります。

IVOホームパスタ

こちらにはその名も「絶望」というメニューがあります。

「本来オリーブの真っ黒な色でお先真っ暗の意味」が由来とのことですが、実際は真っ黒にはなっていません。

メニューではミートソースベースとなっていますが、そこにオリーブの微塵、キノコ、クリームの入ったスープスパゲッティです。

深みとコクのあるスープはついつい飲み干してしまうほどの美味しさ。

上記のボロネーゼ・ミートソースとは相当毛色が異なっていますが、これはこれでアリだと思います。