2019-2020:数年来イチオシの生姜焼き定食

2020年2月13日

魅惑の料理、豚の生姜焼き

誰もが大好き、生姜焼き。体育会系、ガテン系には絶対外せない料理のひとつだと思います。

私の勝手なイメージで言えば野球部やサッカー部の部員が練習帰りに山盛りご飯で頬張る、それを温かい目で見守る店主、そんなイメージが浮かびます。

タレ焼きもいいけどやっぱり生姜焼き。そんな生姜焼きを私も長い間、アチコチのお店でいただいてきました。色々なお店の味に舌鼓を打ってきましたが2019~2020年どころか数年来ずっと私の

ベスト・オブ・ポークジンジャー

そんなお店を紹介したいと思います。

キッチン早苗

こちらのお店、モヤさま等のテレビ番組にも登場している北新宿の名店だと私は信じています。

仮に毎日通っても飽きないほどの豊富なメニューが揃っておりどれも美味しく目移りしてしまうというほど実はアレもコレも食べていない私。

その理由はこちらのお店の

ポークジンジャー定食(ロース生姜焼き) 1,050円

これに魅了されてしまっているからです。

安くて美味しい日替り定食、同じ豚肉を使ったデミグラスソースのポークソテー定食なども食べたことはあるのですが、それでも結局最後はこの生姜焼きに戻ってきてしまいます。

厚切りでボリューミー

まずは全体像をご覧下さい。

2段重ねの衝撃。イメージ的には200~300gのステーキサイズです。注文が入ってから初めて肉の塊から切り出すこと2切れ。1切れなら普通にあると思いますが2切れですからね。

大手牛丼チェーン店なら3、4人分ぐらい?それを豪快にフライパンで焼いていきます。生姜の辛さは控えめで甘さもあるタレたっぷりで仕上げられています。

出来たてアツアツをご飯にパイルダーオン!もう箸が止まりません。

本来私は「生姜焼き=玉ねぎも入ってて欲しい」と思う派なのですが、これはこれで玉ねぎなしでも成立していると感じてしまうから不思議ですね。たぶん私の中では薄切り肉なら玉ねぎと和えて欲しいのだと思います。

サイドメニューも外せない

生姜焼きだけでもボリュームたっぷりなのですが、私はもうひとつ、ほぼ毎回同じサイドメニューを注文しています。それは納豆。

単にパックをそのまま出すお店も普通にありますが、こちらのお店はまず皿に移す、からしをつける、ネギを刻んでのせる、青のりを振る、と4工程も追加されています。これらの脇役が入ることによって単なる納豆が格段にレベルアップすることは誰にでもご理解いただけるかと思います。

美味しさの決め手は手作り感+愛情

結局のところ手間暇をかけてでも美味しいものを提供したい、そんな想いが伝わってくるからどれも美味しいのだと思います。

速くて安い料理を提供するためマニュアル通りのオペレーションで日本中どこで食べても同じ味、同じ値段、それが私には何となく工業製品に思えてしまうんですよね。それはそれでいいんです、否定しません、どころか肯定します。ただ、このように手作りのよさを伝えてくれるお店もずっと残っていて欲しいと思っています。

広告