
弊社の民泊物件の開業は2024年7月末、よって初年度はフルで1年稼働していませんが、一応3年目に突入しました。
その3年目の第1四半期のデータが揃ったので、振り返ってみます。
稼働日数
上記のとおり、開業が2024年7月末なので2024年度は実質8月から。ただ、開業した当日すぐに予約が入るというミラクルもありました。

第1四半期で見ると
- 2024年度:0(開業前)
- 2025年度:23泊
- 2026年度:24泊
春は閑散期ですからね、こんなもんでしょう。
来客組数
次は組数です。

こちらも目立つものは何もありませんでした。
- 2024年度:0(開業前)
- 2025年度:11組
- 2026年度:12組
正直、低空飛行です。
平均滞在日数
次は滞在日数、要するに1組の予約が平均何泊するか?というもの。

2024年度の2月はイレギュラーなので気にしないで下さい(1組2名が1か月丸々予約した)。
- 2024年度:0(開業前)
- 2025年度:4月0(予約0)、5月2.5泊、6月1.9泊
- 2026年度:4月2.0泊、5月1.8泊、6月2.3泊
ざっくり、平均2泊と言う感じですね。
平均滞在居人数
次は1組あたり何人か?というデータ。

グラフから明らかなとおり、5人前後という感じです。
あえて競合の少ない3LDKですからね、このぐらい利用してもらわないと意味がありません。最悪なのは二人利用。売上の絶対値が少ない癖に清掃費用は変わりません。二人利用者は狭い他物件を選んで欲しいと考えているので、この結果には満足しています。
売上推移
閑散期なので売上ももちろん渋いです。

2025年度と2026年度はほぼ横ばい、というより若干少なったです。
さらに、このグラフには入れていない「経費」、これは2026年度のほうがかかっています。ということで収支的には2025年度よりも2026年度のほうが低かったです。
さらに2026年4月からは
宿泊税
が発生しており、既に44,100円納付しています。これも単純に経費であり、利益が大きく削られています。
昨年度、宿泊税対策として道及び市から合わせて約40万円の補助金を受け取っていますが、2026年度中に全て吐き出してしまうでしょう。そして2027年度からは単純な持ち出しとなります。
都民である私は北海道・旭川市への参政権がなく、単純に強制的に徴収される宿泊税。しかしその使途は問題だらけ。
宿泊税、廃止されて欲しいなぁ。せめて、正しく使って欲しいものです。
次はいよいよ最大の繁忙期!なのですが、、、今年の夏はちょっと傾向が異なっています。簡単に言うと「絶不調」。代行業者にも確認しましたが
「原因は不明だが、今年は旭川市全体でホテルも含めて予約が低調」
とのこと。
受け身のビジネス、しかも100%丸投げですからね。こちらでやれることはなく指をくわえて眺めているだけ。
この記事を書いている7月下旬の時点で7月は壊滅的、そして8月もかなり低調のままです。繁忙期は単価も上がるので、売上に対するネガティブインパクトもかなり大きくなりそうです。最終的にどこまで下がって着地するか、次回のアップは3か月後の10月下旬となります。


