安全性も意識

今年も残すところあと1週間。

この時期になって工事が劇的に進むなんてことはありませんので、今後も粛々と確実に作業を進めてもらいます。

 

その工事ですが、先日、一般的には見かけない部材が搬入されていました。

構造用合板なのですが、一般的なサイズは910mm x 1820mm。

しかし、現場にあったものはゆうに3000mmを超えていました。

これは耐震性を強化するための耐力壁として利用するものです。

一般的なサイズのものを貼り合わせても内壁のベースにはなるのですが、それでは耐力壁としての機能は期待できません。

このサイズ、1枚ものだからこそ、耐力壁として使えるのです。

このために、わざわざ特注して準備してもらいました。

 

そもそもが小ぶりの物件ですので、これがなくても地震に弱いということはないと思うのですが、それなりの築年数が経っている、どうせスケルトンでリノベーションということからやれるところはやっておこうという判断です。

 

これで安全性もバッチリでしょう。